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オープンの川
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元の記事:
小6 ヒイラギの山 8.2週 「みなさんには。まだ字を」(感) (602字) すずめ(miri) 2012/08/10 18:48:05 277   9     

「みなさんには。まだ字を」 (感)

 みなさんのお宅では、読書は進んでいますか? 6年生ともなると大人の本が読める子もかなりいるでしょう。

 親子で同じ本を読むという体験は、ここまで成長してくれたという証にもなるうれしい体験ですね。

 さて、今週の課題は……。

 ずばり「読書の醍醐味とは」でしょう。この作者のように幼い時の読書体験が、同じ本を読んでも今ではもう味わえないような鮮烈な印象となっている例は誰にでもあることです。また、同じ本でも感じ方は十人十色。誰もが自分流の読み方をする、そして時には「作者の意図をもこえて、我々の内になにかを作り上げて行く」というのが醍醐味です。

 対話のポイントは

●(本に限らず)自分は良いと思ったのに、すすめたらあまりよい評価が得られなかった話

●何かを人からすすめられたが、あまり共感できなかったという話

●小さいころの読書体験

●ベストセラーだけれど……。△△賞をとった本だけど……。クラスではやっているけれど……。


 実際の書名や映画の名前を出して具体的な例をあげて話しましょう。

 とても小さいころの話は共有できますね。絵本の話や読み聞かせしてもらった本の話など。親のことや、食べ物、遊び、などに広げてもよいですね。

 授業の渚 https://www.mori7.com/nagisa/nagisa.php?yama=hi&tuki=08&syuu=2&banngou=5
  
 



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