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言葉の森読書暗唱クラブ  2009年8月30日  No.614
 URLは、https://www.mori7.com/index.php?e=614      




 今、言葉の森の作文教室とは別に、言葉の森読書暗唱クラブという教室を計画しています。

 その内容は、付箋読書による読書指導と、長文暗唱と筆写の指導です。読書については、読んだあと読書図を書かせるということも考えていますが、あまり複雑にすると時間がかかるので、読書と暗唱のチェックが中心になると思います。

 なぜ、こういうスタイルの教室を考えたかというと、今の子供たちの国語力、思考力、表現力をもっと向上させる必要があると感じたためです。国語力さえあれば、英語や数学はすぐにできるようになります。逆に、国語力がないと、英語や数学が今いくらできているように見えても、やがて限界が来ます。

 しかし、現在行われている国語の指導のほとんどは、問題を解くような形のものが多く、国語力をつけるにはあまり効果がありません。国語力をつけるためには、実際に読んだり書いたりすることが大事で、問題を解く形での練習は能率が悪いのです。

 不況の深化によって、これからの社会は収入の二極分化が更に進んでいくと思われます。しかし、教育のように人間の生活に欠かせないものは、平等に機会が与えられなければなりません。

 今、教育にお金がかかるのは、教材と教え方がコストのかかるような仕組みでできているからです。しかし、読書と暗唱と筆写であれば、教材や教え方をかなりシンプルにすることができます。読書については、本の貸出というところにコストがかかりますが、これは、近所の数家族が共同で本を購入し回し読みするような形でいくらでも安くすることができます。

 読書暗唱クラブは、今はまだ案の段階ですが、できるだけ早く全国に通学教室を開く形で広げていきたいと思っています。
 

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