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  これからの入試で必ず必要になる作文力
作文クラス 体験学習
言葉の森の作文指導は、日本の最高水準です
推薦入試が主流になる時代、作文力はこれからますます重要になる
 中学入試でも、高校入試でも、大学入試でも、作文力はますます重視されるようになっています。また、会社の入社試験でも、社会に出てからも、文章力はずっと必要とされます。
 現在は、大学入試の半数以上が推薦型の入試になっているので、作文力をつけることは更に重要になっています。言葉の森の作文は、小1から始めて高3まで続けられます。

小学生は字数グラフで、中高生は森リングラフで上達度がわかる
 言葉の森の作文指導は、科学的です。教える先生の講評とあわせて、字数の推移や森リン点の推移をいつでも見ることができます。小学生の上達度は主に字数で見られます。パソコン入力をする中学生以上の上達度は、主に森リン点で見ることができます。森リンは、言葉の森が開発した文章自動採点ソフトです。(国際特許取得)

字数の推移グラフ あきかわさん(小6) 森リン点の推移グラフ あおはすさん(中1)

小学6年生の平均字数は、600~1200字です。あきかはさんは、約5か月で字数を800字から1200字まで伸ばしているので、よく努力していることがわかります。

森リン点は年間平均2ポイント上昇します。あおはすさんは約1年間で10ポイント伸びています。

小1から高3までの一貫カリキュラム。日本の最高水準の作文指導
 言葉の森の作文は、小学1年生から高校3年生までの一貫カリキュラムです。作文教室としては、日本で最も長い40年以上の実績があります。
 言葉の森の指導の特徴は、小1から高3までの事前の項目指導と、独自に開発した文章評価システムです。また、オンライン少人数クラスの作文指導は、全員が予習を発表し、その場で作文を書き、月に1回発表会を行うという全員参加型の学習なので、誰でも楽しく勉強が続けられます。また、みんなで一斉に書き出すので、作文の提出率はほぼ100%です。

作文力は短期間では身につかない。上達する方法は独自の事前指導
 作文指導の昔ながらのやり方は、先生が赤ペンで添削するという方法でした。しかし、これでは十分な作文力はつきません。言葉の森の作文指導は、事前の独自指導が中心です。だから、苦手な子も、得意な子も、その生徒の実力に応じて上達させることができるのです。

保護者の声

 私自身が言葉の森の生徒で、大学受験のときも就職後も書くことにあまり苦労しなかったため、娘が小学生になったら受講させようと決めていました。娘は、毎週、クラスの時間を心待ちにしています。これからも、書くことを楽しんでほしいと思っています。 小1女子 母)

 中学受験の際、国語が足を引っ張っていたので、国語の成績を上げたくて受講しました。おかげさまで、第一希望の中学に合格し、今は大学入試を念頭において受講を続けています。文章を読んだり書いたりすることが苦手だった息子が、中学に入学してからは、国語が得意科目になりました。「継続は力なり」を実感しています。 高1男子 母)

 小学校中学年までは楽しく作文を書いていたが、5年生になってから難易度が高くなった。ついていかれるか心配したが、慣れている先生だったので気楽に質問などができたのがよかったと思う。小学生のうちから、難しい文章に慣れておくことは必要。文章の読めない若手社員を見ているとつくづくそう思う。 小5女子 父)

 1年生ではまだ早いかと受講をためらっていましたが、慣れるまでは親が書いてもいいと聞き、親子で楽しく受講しています。最近は、途中まで息子が一人で作文を書くようになりました。間違いが多く、つい注意してしまうのですが、担任の先生がいつもほめてくださるので、息子は気分良く作文を書いています。 小1男子 母)

 学校では作文指導があまりないようなので言葉の森を始めました。もともと読書が好きな娘は、担当の先生やクラスのお友達とも話が合うようで、いつも盛り上がっています。最近、小学生新聞に作文が掲載されたことも大きな励みになっているようです。親としては、普段はあまり読まない説明文が多いところが気に入っています。 小6女子 母)

選択できる時間帯は、朝7:00から夜21:00まで。振替も自由にできる
 オンライン少人数クラスの時間帯は、土日も含めて7:00から20:00まであります。休んだ場合も、他のクラスに振替で出席することができます。
 授業の時間は45分程度ですが、授業のあとも会場に残って作文を書き続けることができます。
体験学習のお申し込みは、ウェブから、又は、お電話で
https://www.mori7.com/ftaikenn.php 電話 0120-22-3987(平日9:00~19:30)
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