| 講評 |
| 題名: | 首飾りというものは |
| 名前: | ○○ | さん( | あよ | ) | 高2 | アジサイ | の | 峰 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 1517 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ○ |
| なるほど、夕焼けの匂いのする消費社会ね。書き出しに結び付けて、かっこよ |
| くまとめたね。「アンモちゃん」の実例も、○○君ならでは。一生懸命に研究 |
| している人は、研究対象に愛着を感じるんだろうね。昔の長文の「もったい」 |
| という妖怪の例も、うまく入れた。確かに、物の価値を機能面に限定すること |
| で、次々に新しいものを作り出して発展してきたのが、高度成長時代だったか |
| らね。しかし、社会が豊かになり落ち着いてくると、これからはだんだん物そ |
| のものの価値が見直されるようになる。どちらもそれなりにいい面とわるい面 |
| があるけどね。今日は90分でよく書いたね。おおまかなところは75分で書いて |
| 、そのあとじっくり手直しをしておこう。時間制限も小論文ではこれから必要 |
| になってくるからね。投票もしておこう。 |
| 森川林 | 先生( | なね | ) |