| 講評 |
| 題名: | 道 |
| 名前: | ほり内 | さん( | ぬり | ) | 小6 | エンジュ | の | 村 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 640 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ○ | 表記: | ○ |
| 今回は道端の植物達のミュージカル仕立てだね。「ブーーーーーーー」は開幕 |
| ・幕間を知らせるブザーなんだね。植物を擬人化(人に例える)するというの |
| も、高度な方法だ。今回は植物達が「どうする・どうしよう」というシーンだ |
| けど、結論の「舗装されている道はよくない」の根拠となるセリフがない。そ |
| のため、まとめが唐突な印象になっているね。長老役の植物を設定して、何か |
| を語らせるというパターンにしてもよかったかもしれないな。「地球のかけら |
| 」とは舗装していない道路のことだね。センスがいい表現だ。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |