| 講評 |
| 題名: | ヒト |
| 名前: | ほり内 | さん( | ぬり | ) | 中1 | イチゴ | の | 池 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 780 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ○ | 表記: | ○ |
| 「ヒト」が作り出した文明は、進歩の歴史だね。「文明と差別」とはなかなか |
| おもしろいところに目をつけたね。確かに、現存する遺跡を見ても、支配する |
| 側とされる側に、いかに大きな差があったのか分かるね。「文明と差別」は「 |
| 光と影」のような関係だったのかもしれないね。これだけで、一つの作文が書 |
| けそうだ。学習の必要性についての説明の部分、「第一に……」とあるけれど |
| 、「第二に……」がないよ。「第二に……」以降がない場合は、「その理由は |
| 、勉強しないと……」とする方が、読み手に混乱を与えないね。「あとになっ |
| ての報酬」はうまい表現だ。★テストは、直面しているその時々はつらいけど |
| 、まさに「後になっての報酬」だ。がんばれ~! |
| けいこ | 先生( | なら | ) |