| 講評 |
| 題名: | ザリガニとおたまじゃくし |
| 名前: | テリー | さん( | あたや | ) | 小5 | カモメ | の | 泉 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 570 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ○ | 表記: | ○ |
| すばやくハヤをつかまえる「ハヤわざ」、たんたんと書いているのがおもしろ |
| いなあぁ。「いたち川」はけっこう大きな川なんだね。ザリガニやハヤ、おた |
| まじゃくしがいるなんて、自然がいっぱいだね。状況の説明や、みんなの会話 |
| をたくさん入れて書くことができているよ。さて、ザリガニは元々何を食べて |
| いるんだろう? せっかく取った2匹のおたまじゃくしは、ザリガニのえさに |
| なってしまったの? おたまじゃくしは、立派(?)なカエルになりたかった |
| かもしれないよ。▲「そして」がちょっと多かったね。「そして……。そして |
| ……。」と続くと、へいたんな感じになってしまうから、違う表現を使うとい |
| いね。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |