| 牛が神様! |
| アジサイ | の | 林 | の広場 |
| 一休さん | / | わら | 小3 |
| 「モーウ。」 |
| 牛は道にねころびましたが、カルカッタの人たちは、牛を追い出さないとは |
| 夢にも思いませんでした。日本では牛が道や線路にねころんだら、人々は、 |
| 「おらおら!! どけどけ!」 |
| と追い出しますが、僕だったら、 |
| 「どいてくれー。」 |
| とやさしく言います。 |
| 一番感心したことは、牛が店先の食べ物などを、しっけいしてもおこらない |
| なんて、そうとう大事にしてるんだなあ。と思うと日本は牛の元なんてかわい |
| そうだけど、しかたがないと思います。 |
| にた話は二つあります。まず、一つは日本でも江戸時代に犬が大事にされて |
| 、人間よりも犬のほうがえらくてお犬様とよばれてたことがあるそうです。も |
| し僕が犬だったらしかもしゃべれたら、若者たちに、 |
| 「ははっ。」 |
| とわらいながらあるきます。もう一つは、チャウチャウという犬は中国では |
| 、食べて。日本では大事にするらしいです。 |
| 最後に、国や時代のちがいで人の生活もかわってくるんだなあ。と思います |
| 。僕はこの時代とこの国が大好きです。 |
| (5.2週の投票は、あふよ。森川林) |