| 講評 |
| 題名: | 「100年以上家具」を(感) |
| 名前: | 優里 | さん( | あまこ | ) | 中2 | イチゴ | の | 谷 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 640 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: |
| 長持ちする家具と寿命の短い工業製品、どちらにも長所・短所はありますね。 |
| 工業製品については長所・短所の両方に触れていましたが、「木」については |
| 長所だけになっていましたね。「木」の短所についても述べているとよかった |
| ですね。「木」について、法隆寺を例にあげて書いているのはいいですね。日 |
| 本最古の木造建築物と言われていますからね。結びの段落は、もう少し具体的 |
| に書いてあるほうがいいですね。『自分なりの活用』というところで、「こん |
| なものなら木の製品を使いたい」、また「こういう時なら工業製品がいい」、 |
| あるいは「生活のこういう部分では木の製品を使ってみたい」などといった文 |
| 章を入れて書いてあると印象が違いますね。題名も工夫してみましょう。読み |
| 手が最初に目にする部分ですからね。 |
| まさみ | 先生( | まみ | ) |