| 講評 |
| 題名: | あそんだこと |
| 名前: | 寛和 | さん( | あめね | ) | 小4 | エンジュ | の | 森 | の広場 |
| 内容 | ○ | 字数 | 320 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ○ | 表現: | ○ | 主題: | ○ | 表記: |
| 3人でのキャッチボールだから、三角形になってやったんだね。キャッチボール |
| はボールのやりとりだけなんだけど、なぜかおもしろいんだよね。キャッチボ |
| ールのどんなところがおもしろいと、寛和君は考えているのかな? 同じよう |
| に、フライを取る練習についても、「どんなところが」「どんなふうに」をく |
| わしく説明するといいよ。ゲームはやっぱり寛和君が一番強いんだね。今回は |
| 、話したことが全然入っていなかったのは残念。ずーっとだまって遊んでいる |
| のではないでしょ? 何か思い出して入れるようにしようね。★帰りに出会っ |
| たふじい君の弟は「りょう君」だね。▲作文の中に、漢字が一つもなかったよ |
| 。「ひらがな」→「漢字」への変換(へんかん)の仕方を、確認しておこうね |
| 。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |