| 講評 | 
| 題名: | お母さんのごまかし | 
| 名前: | 田鳥倉部 | さん( | あゆと | ) | 小5 | オナガ | の | 泉 | の広場 | 
| 内容 | ○ | 字数 | 348 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ○ | 表記: | ○ | 
| "☆"長文の全体に目を通して要約するのは、とても良いことだね。長文の語句 | 
| だけを取り出してつなげると、話が飛んでしまうところが出てくるので、長文 | 
| の語句を借りて自分の言葉で文に直していくと、だんだんうまくなるよ。長文 | 
| の「ごまかし」という言葉から連想して、何だかうまく相手のペースにはまっ | 
| てしまったなぁと感じた身近な出来ごとを似た話として取り上げたんだね。最 | 
| 後に、この話がどうして長文と似ているか、想像したことを書いてまとめると | 
| さらに面白くなりそうだね。「えーとあ、わすれてたわすれてた。」とおっし | 
| ゃったお母さんの気持ちはどうだったのかな?▲「持らう」→「もらう」に。 | 
| ▲「・・・母さんは、予定から四日も遅れて、手に入れた。」→「・・・母さ | 
| んは、予定から四日も遅れて(ぼくにお金を)くれた。」 | 
| さかな | 先生( | すみ | ) |