| 講評 |
| 題名: | 気持ちが届く☆ |
| 名前: | ミュウ | さん( | あおゆ | ) | 小6 | アジサイ | の | 村 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 460 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| プレゼントの意味を、「もの」だけにとらわれずに、大きく考えることができ |
| ましたね。とてもよかったよ。ミュウちゃんがやってくれたように、「どんな |
| 時にうれしい気持ちになるのか」を考えてみると、プレゼントのもつ本当の意 |
| 味が見えてきますね。その点でも、第一段落のお姉さんからのお人形の話と、 |
| 第二段落の友達の「おめでとう」の例は、ピッタリだったね。よい例が見つけ |
| 出せました。また、一般化の主題では「プレゼントは、気持ちがいっしょに伝 |
| わるのだ」という、とても良いことに気付きました。よかったよ。この調子で |
| ね~!。★最後の文章には、人の気持ちを知るために自分の気持ちを「どうし |
| たらいいのか」という部分を書き加えてみましょう。★さて、言いたいことを |
| より分かりやすく、伝わりやすくするために、「中心をしぼって書くこと」と |
| 「段落構成」にちょっぴり気をつけてみましょう。やはり最初のほうに「これ |
| から言いたいこと」について「いちばん…なのは…」とふれてみると、作文が |
| 組み立てやすいですよ。やってみてね。 |
| ももんが | 先生( | みか | ) |