| 講評 |
| 題名: | とてもやさしい家族 |
| 名前: | 一休さん | さん( | わら | ) | 小3 | アジサイ | の | 林 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 619 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 長文の中のぐっときた会話から、作文を書き始めたのはいい工夫だね。そこ |
| から、「もし、自分だったら……」と考えを広げたのもOK。「北風と太陽」 |
| という物語にもあるように、頭ごなしに怒られるよりも、やさしくされる方が |
| 「悪かったなぁ。これから気をつけよう。」と思うものね。"☆" わら君は「 |
| 家の家族を思い出してなさけなく」なったみたいだけど、わら君のお父さん・ |
| お母さんだったらどんな反応をするのかな? 「お昼ご飯をどうしてくれんの |
| !!」と怒ってしまうのは、わら君だよね。(もし僕がお母さんだったら)"☆ |
| " わら君が落ちこんでいる時の、友達の言葉がいい。こういうことの積み重 |
| ねで、信頼関係ができあがっていくんだね。"☆" |
| けいこ | 先生( | なら | ) |