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| 講評 |
| 題名: |
イギリス人と日本人 |
| 名前: |
ルフィ |
さん( |
あさつ |
) |
小5 |
オナガ |
の |
泉 |
の広場
|
| 内容 |
|
字数 |
239 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
|
表現: |
|
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
| 要約は、イギリス人にとっての犬は「家畜」、日本人にとっての犬は「自由な |
| 自律的な存在」という要点をしっかり入れて書けたね。今回は要約に時間がか |
| かってしまったのかな? (^^; メダカの話あるいはハムスターの話などで、 |
| ルフィさんにとってのペットの意味をくわしく書いてみよう。ペットを囲んで |
| の家族の会話、ペットに友達のように話しかけること、ペットが亡くなったと |
| きの悲しみ…など、いろいろな話がありそうだよ。さらに「しつけの悪い犬に |
| 迷惑したこと」を書いて、「いくら友だちのような存在でも、最低限のしつけ |
| は必要だ」というようにイギリス人の考え方にも理解を示しておこう。☆九月 |
| の清書では、この作文を実例をくわしく入れて、しあげてみようね。 |
"☆" "☆" |
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ミルクティ |
先生( |
あこ |
) |
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