先頭ページ
前ページ
次ページ
最終ページ
| 講評 | 
| 題名: | 
自分の家には心がついてる。 | 
| 名前: | 
ミュウ | 
さん( | 
あおゆ | 
) | 
小6 | 
アジサイ | 
の | 
村 | 
の広場
  | 
| 内容 | 
○ | 
字数 | 
973 | 
字 | 
構成 | 
○ | 
題材 | 
◎ | 
表現: | 
○ | 
主題: | 
○ | 
表記: | 
○ | 
| "☆"自分たちで家造りをしたなんて、すてきな体験ですね。先生は、幼稚園のころ、段ボールで小さな家を作って遊んだ | 
| 経験を思い出しました。作文の中では、それよりずっと本格的な家を作り上げていくようすが、用務員さんとの関わりも | 
| 混ぜ込んで、説明できていましたね。また、ただできごとを書くだけではなくて、ミュウちゃんがその時に思ったことも | 
| しっかり入れられたのが、よかったですよ。みんなでいっしょの家造り。だけど、やっぱりちょっとだけ、けががこわい | 
| ...。そんな、すなおな気持ちも書けていましたね。きっと、今回の体験を通してミュウちゃんは、いろいろなことに気 | 
| 付いたんじゃないかしら。そこで「私たちと家は…」や「ものを作るとは...」という形で、作文の最後をまとめてみま | 
| しょう(これは、一般化の主題となります)。また、「暖かい家ってどんな家かしら?」と、大きくテーマをとらえてみ | 
| ると、さらに気付くことが多いかもしれません。暖房があることだけではなく(もちろん、それも大切だけどね(;^_^A) | 
| 、色や材質も温度を感じさせるものだし、先生は「手作り」というだけで、なんだか心が温かくなる気がします(^o^)  | 
| 。ミュウちゃんはどう?"☆" (よりパワーアップするためのヒント)★段落ごとに書きたいことを整理してから、書き | 
| 出すとまとまりがぐーんとよくなりそう。構成メモを取ってみよう。★書き出しに家造りの情景や、会話をつかって一工 | 
| 夫してみよう。★一般化の主題をつけ足してみよう。(語句について)★全っ然→全然/おわらして→終わらせて/ 一 | 
| 人(?)じめ→一人じめ(?)★順番に説明できたのはよかったけれど、「そして~」ということばが多くなっちゃった | 
| 。整理しよう。★前の作文に書いたという説明は取って、この作文だけを読んでいる人にわかるようにまとめてみよう。 | 
|    | 
ももんが | 
先生( | 
みか | 
) | 
ホームページ