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| 講評 | 
| 題名: | 
ロボットの時代 | 
| 名前: | 
れもん | 
さん( | 
ふれ | 
) | 
小3 | 
アジサイ | 
の | 
林 | 
の広場
  | 
| 内容 | 
◎ | 
字数 | 
628 | 
字 | 
構成 | 
○ | 
題材 | 
◎ | 
表現: | 
○ | 
主題: | 
◎ | 
表記: | 
◎ | 
| 21世紀のまくあけにふさわしい題材(ロボットと人間の関係)について書いてみたんだね。いい題材をみつけたなぁと感心 | 
| したよ。ロボットの良いところについて、ぐたいてきに例をあげて書いたところが、とてもいいよ。こういうようにくわ | 
| しく説明してあると説得力があって、読む人も(なるほどそうだなぁ)と納得(なっとく)できるからね。今回は、ロボット | 
   = 便利 という意見だけでなく、その反対意見(便利すぎて、人間が何もやらなくなってしまう)についても考えたと | 
| ころが、すばらしいね。ものごとについて一つの意見だけでなく、別の意見もないかなと考えてみるのはとても大事なこ | 
| とだね。☆確かに五十年くらい前の子どもたちは自分でおもちゃを手作りしていたのに(竹とんぼ、竹馬、お手玉、お人 | 
| 形…)、今の子どもたちは工場で作られたおもちゃを買うというのがほとんどだものね。便利になった分、手先が器用で | 
| なくなったり、自分たちでルールを考える力が少しへっているかもしれないね。でも、今の子どもたちはキーボード操作 | 
| (そうさ)などは、大人たちよりずっとじょうずかな。(^^; 機械をうまく使いこなして、自分のやりたいことに力をそそ | 
| ぐというのが理想かな。 | 
|    | 
ミルクティ | 
先生( | 
あこ | 
) | 
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