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| 講評 | 
| 題名: | 
入試と内申点 | 
| 名前: | 
横浜太郎 | 
さん( | 
あわか | 
) | 
中3 | 
アジサイ | 
の | 
滝 | 
の広場
  | 
| 内容 | 
◎ | 
字数 | 
1631 | 
字 | 
構成 | 
◎ | 
題材 | 
◎ | 
表現: | 
◎ | 
主題: | 
◎ | 
表記: | 
◎ | 
   高校受験を目前にした受験生の立場から、内申点と入試の点数について、また、勉強そのものについて、じっくり考え | 
| ることができました。内申点と入試、それぞれの長所と短所をあげ、結局五分五分が良いのでは…という結論を導き出し | 
| ましたね。長い判断期間により、こつこつ努力してきたことを評価するという点では内申点の方が好ましいし、フェアと | 
| いう点では入試の方が好ましいと言えますね。内申点が少々低くても入試でカバーできる、あるいは逆に、入試で思わぬ | 
| 失敗をしてしまっても内申点でカバ-できるという意味では、五分五分の割合が最良のパターンということになるね。  | 
| 太郎君も最後に書いてくれたけれど、何より大切なことは、受験のためにする勉強ではなく、自分の将来を見据えた上で | 
| の勉強であり、受験であるということですね。そして、本来受験とは、他人との闘いではなく、自分との闘いであるべき | 
| ですね。 来るべき入試に備えてコンディションを整え、当日は実力を出し切ることができるようお祈りしています。  | 
| 作文もこの調子でがんばっていきましょう!                   ☆ | 
|    | 
メグ | 
先生( | 
じゅん | 
) | 
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