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清書:たのしいドッチボール |
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しし |
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あふか |
小4 |
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ぼくはいつも学校で、ドッチボールをやっています。 |
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いつも放課後に秋澤君たちとやっています。チームわけは、ジャンケンをして勝っ |
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た人が1人選んでチームをつくります。 |
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今日は秋澤君たちが、ぼくのチームでした。ぼくはほとんどみんなのボールをよけ |
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てばっかりでした。 |
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みんな強い玉を投げていました。特に秋澤君と伊佐次君はとても強い玉でした。 |
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うっかり手を出そうものなら手がはれてしまうかもしれません。だから強い玉には |
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なんだかこわくて手が出ません。 |
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なんでドッチボールが、はやったかというと、僕と小牧君と伊佐次君と保科君で 2チームに別れて遊んでいました。それがぼくのクラスに広がってはや |
| りになりまし た。ぼくのよけは伊佐次君と保科君のボールでもよけられるんです。でもそのボール |
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が取れるようにお父さんと今度の日曜日に特訓するつもりです。 ぼくはドッチボールが大好きです。 |
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