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| 講評 | 
| 題名: | 
料理の楽しさ | 
| 名前: | 
俊輔 | 
さん( | 
あやゆ | 
) | 
小6 | 
ウグイス | 
の | 
村 | 
の広場
  | 
| 内容 | 
○ | 
字数 | 
1100 | 
字 | 
構成 | 
◎ | 
題材 | 
◎ | 
表現: | 
◎ | 
主題: | 
◎ | 
表記: | 
◎ | 
| ハムエッダ、というのは、本当におもしろいね。調理実習中ずっと言っていたのかな。そもそも、読み違えたりしたのか | 
| しら。こういうなんでもないけれど印象に残っているところは、楽しそうに書いているから、読む人も読みたくなってし | 
| まうところ。せっかくなので、遊びの部分だけれども少し詳しく書いてもいいかもしれないね。「おいしさは抜群で、ま | 
| るでほおが落ちそうなほどであった」というところ、先生は読みながらおなかがぐーーっとなってしまいました。こんな | 
| においしそうなハムエッグ、きっと世界には1つしかないね。料理の楽しさを知ると、世界がうんっと広がりますよ。お | 
| 母さんを時々楽させてあげることもできるしね。ぜひこれからは日曜日の昼ご飯でもいいので、作ってみようね。 | 
|    | 
かつみ | 
先生( | 
かつ | 
) | 
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