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| 講評 |
| 題名: |
大きなゴキブリ |
| 名前: |
れもん |
さん( |
ふれ |
) |
小4 |
アジサイ |
の |
森 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
1362 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| 六匹のハムスターたちは、名前(本名)がとってもかわいいね。でも名前に似合わず、なかなかいたずらっ子みたいね。(^ |
| ^; なんでもかじってしまうところが「ゴキブリみたい」というのは、おもしろいたとえだなぁ。ハムスターを飼ってい |
| ると楽しいこと、うれしいこともあるけれど、たいへんなこともある…ということを(赤ちゃんハムスターのたんじょう |
| )(脱走防止策)(おじいちゃんたちの部屋への脱走事件)と、三つの話を書くことでくわしく書けたね。たいへんなこ |
| とばかりでなく、赤ちゃんハムスターにはじめてさわったときの気持ちも書いたことで、さいごの「でも、一生懸命育て |
| れば、言うことをきいてくれたり、とてもかわいくなります。だから、これからも、ハムスターをかわいがっていきたい |
| です。」という文に共感できる作文になっているよ。☆それにしても、脱走ハム、マロンのためにすいみん不足になった |
| おじいさんとおばあさんは、かわいそうだったね。階段の下にハムスターがえしの板をつけるというのは、どうかな?( |
| 人間が不便になるか…(^^;) ♪絵の真ん中でグースカねているのがマロンかな? "☆" " |
| ☆" "☆" |
| |
ミルクティ |
先生( |
あこ |
) |
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