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| 講評 |
| 題名: |
脱走地獄 |
| 名前: |
れもん |
さん( |
ふれ |
) |
小4 |
アジサイ |
の |
森 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
864 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| ハムスター関係の作文は、ハムスターへの愛情をにじませながら、おもしろい内容が書かれていて、いつも読むのが楽し |
| いよ。今までのハムスターの作文を集めたら、『ハムスター研究』のような、おもしろい本ができそうね。しかも、ただ |
| おもしろいだけでなく、課題フォルダの●項目もしっかり入れているところが、さすがだね。プーの脱走後の行動を推理 |
| (すいり)した部分も、階段をおりる音や窓のあく音、プーの考えたことなどを入れて、本当のことのように描きだせたね |
| 。この部分が本当らしいだけに、その後の結末との落差がおもしろさを増したよ。いつもながら、構成力(書く順番を工 |
| 夫している)の勝利だね。v(^o^)☆今回使った「水を得た魚のよう」というたとえは、いろいろな場面で使えるべんりな |
| 言葉だね。ほかにも、れもんさんオリジナルのたとえも どんどん考えてみてね。☆ハムスターのプーさん…名前がおな |
| じだから、くまのプーさんみたいに食いしんぼうなのかな? (^o^; "☆" |
| |
ミルクティ |
先生( |
あこ |
) |
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