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| 講評 |
| 題名: |
あだな |
| 名前: |
らくだ |
さん( |
いうみ |
) |
中1 |
カモメ |
の |
池 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
252 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
○ |
表現: |
○ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
"☆" "☆" "☆" 短い文章だけれど、主張したいことが明確で、迷いがないね。「あだ名がいいか悪いかで |
| はなく、要は使い方」これは、まとめにあるように「何事にも」応用できる考え方だ。物事を真正面からだけでなく、後 |
| ろや斜めからも見つめてみること、これは大切なことだね。結局は、さまざまな立場から考える・「おもいやり」「配慮 |
| 」があるかどうかということだからね。できれば、今回のテーマに沿って「あだ名のいい使い方」とはどういうものなの |
| か、というところが示せると、なおいい。 自分自身の具体例を作文に取り入れるとすると、恥ずかしかったり、書きた |
| くなかったりと、難しい場合がある。そのときは、例を「ある人が友人に……」と人物を特定しない形でまとめてみると |
| いいね。「聞けば聞くほど……」「ものすごい迷惑」などがどのようなものなのか、ある程度説明することで、らくださ |
| んの思いがより伝わると思うよ。★「きまわりない」→「極まり(窮まり)ない」だから、「きわまりない」だね。 |
| |
けいこ |
先生( |
なら |
) |
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