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| 講評 |
| 題名: |
「私が市場へ行く道は」を読んで |
| 名前: |
A.L |
さん( |
あそき |
) |
中1 |
イチゴ |
の |
池 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
420 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
○ |
表現: |
|
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| "☆" この感想文は、電話で話したとおり、書きにくかったようだね。この前、似たようなテーマで一度書いたから、そ |
| の実例はもう使えないし、それでちょっと詰まってしまったのかな。 書けないときは、自分だけで考えていると、ます |
| ます書き出しにくくなってくるから、教室に電話をして聞くといいよ。ちょっとしたヒントで、新しい実例を思い付くこ |
| とがあるからね。 スキーに行った話というのは電話でもしたけれど、うまく結びつけた。今は、人工雪のスキー場など |
| もできているし、先生のうちの近くには人工の波が打ち寄せるプールがある。人工的なものは、確かに管理するには便利 |
| 出し、清潔だし、安全だけど、やはり何か物足りないものがあるよね。 その点で、ゲレンデよりも山スキーがいいとい |
| うお母さんの意見はよくわかるなあ。 このお母さんの声を取材したことで、話の幅が広がった。これから中学生になる |
| と、身近な人に聞きにくくなるかもしれないけど、話題を広げるという点では、取材というのはとても大事だからね。 |
| それでは、来週は清書。どれがいいかなな。来週、電話をするときまでに自分でも見当をつけておいてね。 |
| |
森川林 |
先生( |
なね |
) |
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