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| 講評 |
| 題名: |
親子 |
| 名前: |
らくだ |
さん( |
いうみ |
) |
中1 |
エンジュ |
の |
池 |
の広場
|
| 内容 |
○ |
字数 |
410 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
○ |
表現: |
◎ |
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
長文のテーマである漢字に対するらくださんの思いを書いてくれましたね。御先祖様が残してくれた漢字(こういう表 |
| 現をすると、漢字って本当にすごいものなんだっていう気がするね。)、その一字一字を大切に使っていきたいというら |
| くださんの思いが伝わってきましたよ。同じ言葉でも、ひらがなやカタカナで書くのと、漢字で書くのとではイメージが |
| 違ってくるよね。将来の詩人としては、このへんの感覚にも敏感であってほしいと思います。(これは余計なお世話かな |
| 。)■今回は、「漢字」ということにこだわると、なかなか意見として書きにくかったかもしれないね。確かに、長文の |
| テーマは、「漢字」にあるのですが、感想文を書く場合は、「他国の文化の取り入れ方」という観点から考えた方が書き |
| やすかったのでは?日本は、他国の文化を吸収しながらも、独自の文化を大切に守ってきましたね。らくださんは、この |
| 点についてどう思いますか?"☆" |
| |
メグ |
先生( |
じゅん |
) |
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