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| 講評 |
| 題名: |
セミをつかまえたこと |
| 名前: |
かず |
さん( |
いしす |
) |
小4 |
イチゴ |
の |
森 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
399 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| セミを捕まえたお話。特に、どうして捕まえようと思ったのか、捕まえるときの気持ち、このあたりがよく表現できてい |
| ました。お母さんと弟にみせてあげたかったんだよね。そのやさしい気持ちは、セミを見せた後、逃がしてあげる所にも |
| 表れていましたよ。それから、ぼうしをビュンとあみのかわりにしてとったんだんよね。ビュンと、というところが、逃 |
| げられないように勢いよくつかまえた、というのをうまくあらわしています。セミの大きさを具体的な数字を使って書い |
| てくれました。これはいいね。できれば、同じ大きさくらいの別のもの、たとえば、タバコの箱のおおきさくらいとか、 |
| せんぬきくらいの大きさ、とか、うーーん、切符とか、切手とか、だいたい大きさの決っているものを使って書くといい |
| ね。これって、結構難しいことだけれども、いつもどれ位の大きさかな、というのを考えるといいかもしれないね。 |
| |
かつみ |
先生( |
かつ |
) |
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