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| 講評 | 
| 題名: | 
言葉 | 
| 名前: | 
スライム | 
さん( | 
あめひ | 
) | 
中2 | 
ウグイス | 
の | 
谷 | 
の広場
  | 
| 内容 | 
○ | 
字数 | 
644 | 
字 | 
構成 | 
◎ | 
題材 | 
○ | 
表現: | 
○ | 
主題: | 
◎ | 
表記: | 
◎ | 
| スライムくん、こんにちは。最近ちょっと涼しいですね。"☆" う〜ん、今回はね…ちょっと話が抽象的すぎるかんじで | 
| すね。つまり実感がないんですよね、スライムくんの言っていることには。>言葉がなければ生活が成り立たないほどだ | 
| ろう。そうでしょうか?スーパーではしゃべらなくても買い物は出来ますよね。>言葉を正しく使えているかそもそも『 | 
| 正しい』とは何でしょう?その定義についてが課題文のテーマだったはずです。つまり言葉が変化する←それを邪道とと | 
| らえるか、自然な流れととらえるかということだったんです。「見られる」(can see)を「見れる」と表現することが当 | 
| たり前になった昨今、これを文法的に誤りとするか、日本語の新しい流れとして認めていくか?という議論です。ですか | 
| ら今回は課題文の理解が少し浅かったということですね(^^;)>>「大切なのは、健康らしい外見ではなく、健康自身であ | 
| る」でも結論に引用されている名言はとてもいいですね。これで例えば『言葉のみの議論よりも、言葉はあくまでも道具 | 
| であって、使用する目的の方が大切だ』などとしてもよかったかもしれませんね。少し考えてみましょう!※みよ⇒みよ | 
| う | 
|    | 
こあら | 
先生( | 
みや | 
) | 
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