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| 講評 |
| 題名: |
科学が人間にもたらすには |
| 名前: |
ひまわり |
さん( |
あなつ |
) |
高2 |
アジサイ |
の |
峰 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
784 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| ひまわりさん、こんにちは。バイト頑張ってるかな?いろいろあると思うけど、自分の社会性を養うチャンスだから、前 |
| 向きに取り組んでいくといいんじゃないかな?"☆" 苦労のあとが見られますね(^^)よく頑張ったね。昔に比べて、社会 |
| はずいぶん複雑化・細分化していますが、これからもますますそのような傾向が強まってくるでしょう。そうなれば課題 |
| 文の作者の主張するような『解説者』の存在は不可欠になるでしょうね。>専門的知識が全くわからない人も、分かろう |
| という意欲>をもって聞くことが大切である。そうですね。もうひとつ付け加えるとすれば、各専門分野の先端の研究者 |
| も、解説者に頼るだけでなく、自らが『社会に還元するのだ』という意思を持って、社会に語りかけることも必要でしょ |
| うね。自分の出世や業績しか考えず、自分の研究が社会にどれほどの影響を与えるかを、あまり考えていない人も残念だ |
| けどいると思います。今回は難しくて考え込んでしまうテーマだったけど、そんなテーマに取り組むたびに、自分の頭の |
| 引き出しの中身が充実していくのだ、と信じて頑張っていきましょう! |
| |
こあら |
先生( |
みや |
) |
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