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| 講評 |
| 題名: |
知恵と人間 |
| 名前: |
俊輔 |
さん( |
あやゆ |
) |
小6 |
オナガ |
の |
村 |
の広場
|
| 内容 |
○ |
字数 |
941 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| 豊臣秀吉、徳川家康、織田信長など、時代を築き上げて活きた人の伝記、小説などを読む事は大変いいことです。話は変 |
| わるけれども、昔、上杉鷹山と言う人がいたのですが、この人の話はぜひ読んでおいてもらいたいです。小学校の時に感 |
| じる事と、大学生になったときに感じる事、そして社会人になってバリバリ働くようになってから感じる事ではいろいろ |
| 思う事が違ってきます。同じ本を何年かに1回読むようにすると言うのもおもしろいね。知恵が人間が生きていく上で大 |
| 事だということがわかった、その通りだね。人間だけではなくて動物が生きていく上で、この知恵がいくつもの苦難を乗 |
| り越えさせてくれたり、チャンスを与えてくれたりするからね。みんなに平等に与えられている知恵。どんどん活性化さ |
| せていこうね。 |
| |
かつみ |
先生( |
かつ |
) |
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