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| 講評 | 
| 題名: | 
言 | 
| 名前: | 
ほり内 | 
さん( | 
ぬり | 
) | 
中2 | 
アジサイ | 
の | 
谷 | 
の広場
  | 
| 内容 | 
◎ | 
字数 | 
617 | 
字 | 
構成 | 
◎ | 
題材 | 
◎ | 
表現: | 
◎ | 
主題: | 
◎ | 
表記: | 
◎ | 
   今回は8.1週の課題に取り組んだんだね。夏休み中は沢山やることもあるだろうから自分のペースでがんばってゆこう | 
| !(^-^)/   8.1週はいわゆる「ら抜き言葉」がテーマだね。見れる、食べれる、といった言葉はいまやとても一般的 | 
| になっていて日常会話では「食べられる」より「食べれる」の方が多用されるようにも感じる。(この「ら抜き言葉」に | 
| ついてはずいぶん昔から論議されている・・・一体いつまで問題視するんだろうね。笑) このような言葉の活用変化の | 
| ほかにも隅田君が取り上げたような言葉の簡略化も日本語変化の大きな特徴といえる。日本語の変容は確かに若者文化に | 
| 大きく影響されているから「今女子高生達が使っている言葉も面白かったりする」という意見はなかなか鋭い観察だ。「 | 
| 色々と面白い言葉を生み出している」に続けてもう少し実例を取り上げるともっと説得力が出るよ。 結論は「新しい言 | 
| 葉にも古い言葉にもそれぞれ良い点がある」ということだね。それぞれの言葉の利点を自分なりに説明している点が◎。 | 
| ただ最後の一文の「話す相手に合わせる事」というのは説明が足りないかな。若者には若者言葉がよく、目上の人には丁 | 
| 寧な昔の言葉を使うべき、という意味なら「なぜそう思うのか」その理由まで踏み込んで書いてみよう。 | 
|    | 
えみ | 
先生( | 
えみ | 
) | 
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