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| 講評 | 
| 題名: | 
言葉の変化 | 
| 名前: | 
はるる | 
さん( | 
くあ | 
) | 
中2 | 
ウグイス | 
の | 
谷 | 
の広場
  | 
| 内容 | 
◎ | 
字数 | 
540 | 
字 | 
構成 | 
◎ | 
題材 | 
  | 
表現: | 
  | 
主題: | 
◎ | 
表記: | 
◎ | 
   まとめにくい長文だったと思うけど、全体的にうまくまとめた。 しかし、「アンビリ」なんて今ごろ言う若者ってい | 
| るかなあ。言う? アンビリでしょ。(笑) 第二段落のスタートで「私は悪いとは思わない」と書くと、その後に続く予 | 
| 定の総合化と結びつきにくくなる。ここは「確かに悪くないと考えることもできる。なぜなら」とおさえぎみに書いてい | 
| くのがコツ。 第三段落の「言葉の流行によって略された言葉は、どこか汚らしい感じかする」というところは、具体例 | 
| があるといいかな。「感じがする」や「好き」や「嫌い」という言葉は、意見というよりも感覚的なものだから、読み手 | 
| に同意させるためには、実際の例があった方がいいという意味で。「チョー○○」なんてよく言うよね。「チョーマジム | 
| カ」なんて言うと何が何やらわからん。でも、かなりあほっぽく見える。(笑) 「だから、今注意すべき言葉はら抜き言 | 
| 葉ではなく、そうやって流行によってねじ曲げられた言葉だと感じた」というところはよく考えた。しかし、ここは総合 | 
| 化というかたちで考えると更によかったけど。今度また電話で説明するね。"☆" | 
|    | 
森川林 | 
先生( | 
なね | 
) | 
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