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| 講評 |
| 題名: | わけのわからん自然 |
| 名前: | 雅貴 | さん( | あめす | ) | 小6 | アジサイ | の | 村 | の広場
|
| 内容 | ◎ | 字数 | 655 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
はじめに本文の抜書きをして、地元にある琵琶湖の話につなげているところはいいね。琵琶湖の現状や問題をよ |
| く知っているのはさすがです。他府県の何も知らない人が思っているであろう琵琶湖のイメージと本当は違うとい |
| うことが具体的に書けていて良かったよ。本文にあるように、わたしたちは、自然を大事に思い求めている一方で |
| 、人間本位の都合を優先するあまり自然を破壊しているのも現実です。雅貴くんが「よくわからない」といったの |
| は、正直な意見だと思う。人間は、自然とどうつきあっていけばいいのかわからなくなってしまったのかもしれな |
| いね。"☆" 文の要約がむずかしいときは、文のはじめ、中、おわりから抜書きしてまとめるといいよ。 良く |
| わからない→よくわからない"☆" "☆" "☆" |
| | みのり | 先生( | まこ | ) |
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