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| 講評 |
| 題名: | ギャグも勉強のうち!? |
| 名前: | ミュウ | さん( | あおゆ | ) | 中1 | イチゴ | の | 池 | の広場
|
| 内容 | ○ | 字数 | 685 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
| ミュウさん、こんにちは。「詩の言葉」って分かりにくい題材だったけど、よくがんばって書けましたね。「詩」 |
| にこだわらずに、シャレなど”楽しい言葉”という発想で考えてみたのがよかったよ! "☆"確かに、長い授業の |
| 中で堅苦しい言葉ばかりで話を聞いていると眠くなってしまうこともあるよね^^;)。それよりは、シャレなど言葉 |
| で遊びながら勉強する方がずっと楽しい。シャレを言う先生は、やっぱり国語の先生なの? 「こういうことにど |
| ういうリアクションをとるかも大切」という言葉は、どんな時におっしゃったのかな? 教科書の文章を読んでる |
| とき? それとも生徒が変な答えをしたときかな? どんな場面かが分かるように書いておくとおもしろかったと |
| 思うよ。"☆""☆"それから、おもしろい先生が三、四人いるみたいだけど、今までの授業で楽しかった例を思い出 |
| して書いてみても、説得力のある良い作文になるんじゃないかな。で、「それに比べて~」とおもしろくない例も |
| 書く。そうすると、二つの方法を比べていることになって、とても分かりやすくなると思います。ピッタリの例で |
| なくてもいいから、何か身近な話を例に挙げることが大事! "☆"中学校の長文になると、なかなか具体例が見つ |
| けにくい話が多いけど、がんばってみてね。"☆" |
| | ゆり | 先生( | ゆり | ) |
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