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| 講評 | 
| 題名: | かず | 
| 名前: | かず | さん( | いしす | ) | 小4 | イチゴ | の | 森 | の広場
  | 
| 内容 | ◎ | 字数 | 476 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ | 
   あれれ、作文の題名と名前がぎゃくになっているよ。入れるところをまちがえたのね。それにしても、最近のか | 
| ず君の作文は、題名が楽しいね。この題名を見たら、つい「冬になった!」と答えたくなりそうだよ。同じ寒さで | 
| も、11月だと「秋の終わりだなぁ。」と思うのに対して、12月だと「冬になったなぁ。」と思ってしまう。カレン | 
| ダーの不思議だね。"☆" 冬の寒さを示す話をたくさん見つけられたね。朝起きるとき・顔をあらうときの話は、 | 
| みんなが「そうそう!」となっとくしてくれそうな話。外の水飲み場の話は、かず君ならではの話。この両方があ | 
| ることで、作文がとてもおもしろくなっているよ。かず君は題材(だいざい)の見つけ方がうまいね。"☆"お母さ | 
| んの大きな声の説明がおもしろい。お母さんが作文を見たら、「そんなに大きくないわよ!」と言いそうだね。た | 
| ぶん、ちょっぴり大きいくらいだと思うけれど、それでも大きく聞こえるというのが、「起きたくないなぁ。」と | 
| いう気持ちをうまく伝えているね。"☆" 終わりから2行目の「夏は水がぬるくて……」を入れる場所をよく考え | 
| よう。これは、書き出しの段落の「……夏に氷を入れた水のように、ちょうどいいです。」の後の方がよさそうだ | 
|    | けいこ | 先生( | なら | ) | 
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