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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   楽しいしょうじ紙張替え   まりり

https://www.mori7.net/oka/tennsaku.php?tori=mariri&nenn=2009&yama=ta&tuki=04&syuu=1&page=1&y_t=t&b=&r=y 

手書き原稿をアップロードします。念のため、郵送も致しますのでよろしくお願いします。

   講評   takeko

「何かをきれいにしたこと」という課題で、「しょうじ紙の張替え」を書くことができました。これは、めずらしいお話になっていて、とてもいいですね!
また、体験1週目から、暗唱も課題も全部できていて、すばらしいです。
しょうじ紙の張替えでは「特に」何がおもしろいか、ということが書けたのがよかったです。
「もんだいはこの後だった」など、読んでいる人が「次はどうなるんだろう」とひきつけられる書き方もできましたね。
「書き出しの工夫」「え〜」という「最初はいやいや」な声から始めることができました。
「自分だけがしたこと」「紙のはみ出した部分ではちまきみたいなのを作った」ことが書けました。
「たとえ」張替えたしょうじ紙のことを「雪みたいに白く」とたとえられました。
「心の中で思ったこと」「わーい!もっとやりたい!」と「心の中では」「思う」とキーワードを入れて書くことができました。

ひとことアドバイス・
今ではしょうじの張替えをするおうちは、めずらしいほうだと思います。
読む人はしょうじについてもっと知りたいと思うでしょう。
しょうじがあるのはどういったお部屋ですか?そして、しょうじの張替えはどのくらいの期間でやるのですか?のりは、どんなのりですか?こういうことが知りたくなりましたよ!

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