国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 miri
夏といえば、怪談(かいだん)! 先生も子どものころからこわい話が大好きでした。読んだり、聞いたりしているときは、よいのですが、あとから一人の時や、夜に思い出してこわくなったものでした。
このお話は、本当にこわいですね。じっけんしたなんて、ゆうきがあるなあ。その上、一人、ふえていたなんて!!
今回は、会話がとてもたくさん使えて、会話によって、お話の進みぐあいがわかりますね。とてもじょうずです。
たとえもおもしろいですね。本当のおかめみたいというより、ずっとよいですね。
最後は、「もし〜だったら」と「思ったこと」をうまく組み合わせました。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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