低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 suman
BABY★BLUEさん、こんにちは。各項目をきちんと押さえて、感想文(意見文)が書けましたね。
日本語は、擬声語・擬態語が多様だと言われます。たとえば、みんな普通に使っている「ぐっすり(眠る)」も擬態語なのですね。BABY★BLUEさんが美容院で「くるくると」や「ふわふわ」がうまく伝えられなかったように、このようなオノマトペの語感は、確かに翻訳が難しいかもしれません。また、方法の一では、本をたくさん読むことを挙げたので、本の中で出会ったオノマトペを紹介するといいでしょう。
方法のニは「感性を豊かにすること」。京都に行って「表現力がのびた」と感じられるのは、京都のどんなところに感性を揺さぶられているのでしょうか。
「豊かな表現を大切にする」生き方をして、豊かな人生を創造していきたいですね。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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