小１から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。 志望校別の対応ができる受験作文。作文の専科教育で４０年の実績。 ▶ 個別指導のオンライン作文

昨日2426 今日2335 合計54671□

　　　足のはやくなるとっくん　　　れんこん

　　　講評　　　taimu

＜こうせい＞はじめに絵（え）をかく
前かがみになって、走り出すようすがわかるよ(^^)。お兄ちゃんやお父さんもいっしょなら、特訓（とっくん）も楽しいね。

＜だいざい＞名前・数字/会話
学校の名前や、「四日前」「四日目」という数字をつかった説明（せつめい）がじょうず。どれくらいの期間（きかん）、特訓しているのか、どうして特訓をし始めたのか、わかりやすいよ。また、特訓中の会話も入り、生き生きとした練習（れんしゅう）風景（ふうけい）が目の前に広がってくるよ。

＜ひょうげん＞たとえ
「まるでチーターのようにとびだします」とは、うまくたとえたね。少し体をひくくして、すばやくとびだすの〇〇君のようすが目にうかびます。

＜しゅだい＞おもったこと
特訓の成果（せいか）が出ているとうれしいね。「まいにちつづけたいと思いました。」と、思ったことを書いてじょうずにむすんだね。

★（p1-30字の行）四日前から～しました。→「四日前から～しています。

＜おうちのかたへ＞
ご入会、ありがとうございます。時間変更の件では、ご迷惑をおかけしております。次回から10分遅らせ、日本時間17時30分によろしくお願いいたします。いつでも調整できますので、ご都合が悪くなったら、ご遠慮なくお知らせください。