対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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つりのこと あおひは
講評 mae
にちようびに、おとうさんとおかあさんと〇〇こうえんにさかなつりにいったことをかきました。くるまがなくなるまえに、なるべくとおくへいくことにしたのですね。くるまで四十ぷんもかけていきました。ドライブできてよかったですね。
まえにもおしえてくれたように、いま〇〇では、そとで二人でしかこうどうできないので、つりはおとうさんと二人でやりました。なんとつりは七かいめ! まえにきたときにはさかなをつれましたが
こんかいは、ざんねんながら一ぴきもつれませんでした。あらあら、せっかくいったのにね!
でも、さおがピクピクうごいて、さかながいるサインはかんじたようです。せんせいは、つりをしたことがないのでよくわからないのですが、つりをしたことがあるひとにきくと、このピクピクをかんじると、ワクワクしてとてもたのしくなるようですね。〇〇君もおなじだね。
とちゅうで、てんきがわるくなって、かみなりがゴロゴロとなりました。あめがふるまえにくるまにもどったので、ギリギリセーフ♪
☆さかなはつれなかったけれど、たのしい一日になりましたね!
♪お母様へ
今回の作文は「ピクピク」や「ゴロゴロ」、「ざあざあ」など様子を表す表現がたくさんでてきて、とてもよかったです。こういった表現の多様さこそ日本語のおもしろさであり、そういう表現を自然に使えると、作文はどんどんおもしろくなると思います。言葉遊びの感覚で構いませんので、どんどんそういう表現に挑戦してくださいね!
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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