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● ペープサートって知ってる? (151字) 森川林 2014年01月26日 16時48分
6526 (親子で遊ぼうワンワンワン(HP))
(葦)
(facebookグループより)
紙に人や動物の絵を書いて、張り合わせ、棒につけます。裏表に絵を書くんです。それを動かしたり、裏返したりして、劇をします。簡単にできて、自由に作れてとっても楽しいです。
人気があるのは、違うお話のキャラクターを融合させて遊ぶこと。柔軟な発想でいくらでもひろがる世界です。
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● ジグゾーパズルの裏に絵をかいて裏ジグソーパズル (140字) 森川林 2014年01月26日 16時37分
6523 (親子で遊ぼうワンワンワン(HP))
(葦)
(facebookグループより)
絵をかくのが好きなお父さんやお母さんにおすすめの遊び。裏ジグソーパズル。
市販のジグソーパズルを裏返しにして、その裏側に自分の好きな絵をかくのです。
世界でひとつしかないジグソーパズルになります。
私もいくつか作ったけど、今、どこにあるのかなあ。
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● カレンダーの裏はキャンバス (172字) 森川林 2014年01月26日 16時35分
6522 (親子で遊ぼうワンワンワン(HP))
(葦)
(facebookグループより)
カレンダーの裏は、最高のキャンバス。特に、大きいものは捨てたらもったいない!
小さい子なら壁にはったり、床において自由にかかせたらいいし、少し大きくなったら、親子で「街づくり」「地図作成」「迷路作り」ができる。「人生ゲーム」みたいなすごろく形式のゲーム盤を作るのもいいな。それを使って遊べる。いずれも子供主導で”
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● 連想したことを順番に (243字) 森川林 2014年01月26日 16時35分
6521 (親子で遊ぼうワンワンワン(HP))
採用済
(facebookグループより)
我が家では、食事の時に、テーマを決め、連想したことを順番に言っていく遊びがブームになっています。
「家にあるもの」というテーマでは、
椅子、テレビ、本など、目に見えるものがどんどん続きます。
先日「お正月旅行」というテーマで順番に言っていったところ、
「アイスクリームを食べたこと」、「ホテルに泊まったこと」などから始まり、それぞれ印象に残っていることがさまざまで楽しかったです。
そこからまた旅行の話が盛り上がり、言葉遊びによって、2度楽しい旅行となりました。
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● バーベキュー (231字) 森川林 2014年01月26日 16時34分
6520 (親子で遊ぼうワンワンワン(HP))
(葦)
(facebookグループより)
親子の遊びでいちばん簡単で面白いのが、バーベキューパーティー。(遊びっていうのかなあ)
コンロを持っていけば、どこでもできる。近くに海があれば、途中の魚屋さんで魚や貝を買って、浜辺でバーベキュー。
昔、4月か5月の暖かい夜に、近所の人たちと夜桜見物をしながら公園で火を焚いていたら、公園の管理の人が来て、「ちゃんと火、消しておいてくださいよ」と言われた。こういうところで、子供たちはルールというものを学ぶ。(って学んでいないか)
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● しりとり (50字) 森川林 2014年01月26日 16時33分
6519 (親子で遊ぼうワンワンワン(HP))
(葦)
(facebookグループより)
気軽に親子でお買い物とか
散歩途中に出来るのは・・・
しりとりですよね。
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● サイコロ遊び (55字) 森川林 2014年01月26日 16時23分
6516 (親子で遊ぼうワンワンワン(HP))
(葦)
(facebookグループより)
ワンワンワン♪サイコロ2つ。ママの出た目とどっちが勝ち?だけで充分楽しめます。
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● 親子でおしゃべり (255字) 森川林 2014年01月26日 16時13分
6513 (親子で遊ぼうワンワンワン(HP))
(葦)
親子で遊ぶ最も素朴な方法。おしゃべり(笑)。
野原で横になって空を見ながら、くだらないことを面白おかしくおしゃべりします。
その際、できるだけ知的に、しかし、面白く話すことが大事です。
同じようなことですが、アドリブ物語作り。夜寝るときに、子供に物語を聞かせてあげますが、最初は、浦島太郎のような話で始めて、次々に話が脱線していき、最後は全く別の話になるというストーリー。登場人物の中に、近所の子などを入れると更に面白くなります。
アドリブが難しいときは、あらかじめストーリーを考えておいてもいいと思います。
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● 雨の日の遊び (177字) 森川林 2014年01月26日 16時07分
6512 (親子で遊ぼうワンワンワン(HP))
(葦)
(facebookグループより)(あおきさん)
雨の日こそ、傘とカッパ・長靴でお出かけしましょう☆
家の中でじっとしていると、子どもも大人もストレスが溜まってしまいがち。
お外でかたつむり探しや、水たまり遊び、屋根から落ちる雨だれを傘で受けたり、普段とは違う遊びがありますよ。
汚れてもいい服でお出かけ→家に帰ったらお風呂やシャワーにすると、親も気が楽です(笑)
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● 影絵あそび (248字) 森川林 2014年01月26日 15時58分
6511 (親子で遊ぼうワンワンワン(HP))
(葦)
(facebookグループより)(みどりさん)
影絵遊び。準備がたいへんだけれど、いっしょに作れば楽しさ倍増。一度作った人形は何度も使えるし。厚めの黒の色画用紙、セロファン、割り箸で作れます。コツはあまり細かく切り込み過ぎないこと。昔話だけでなく、TVの戦隊もののヒーローや、人気のキャラクターも作ればおお喜び。声色を変えて演じれば、お部屋は劇場に。雨の多いこの季節、昼間から部屋を暗くして、近所の子供も呼んでいっしょに遊びましょう! ちょっと神秘的で、印象深く、美しい思い出になること間違いなし。
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● ロープでブランコ (110字) 森川林 2014年01月26日 15時57分
6510 (親子で遊ぼうワンワンワン(HP))
(葦)
(facebookグループより)
私が公園でよく遊んでいたのがこれ。太いロープが1本あれば、どこでもブランコができます。
でも、サクラやカキのように折れやすい木でやるのは危険。だから、親が勉強してからやる必要があります。
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● 割りばし鉄砲作り&射的 (143字) うるっち 2013年10月23日 13時37分
6267 (親子で遊ぼうワンワンワン(HP))
採用済
割りばし鉄砲を作り、自分の鉄砲を使って射的をします。
100円ショップで割りばしと輪ゴム、それから、射的用のお菓子やおもちゃなどを用意し、手軽に遊べます。
割りばし鉄砲は、自己流でも作れると思います。なにかお手本が欲しい場合は、検索すればたくさん出てきます。
うちは、子どもたちの自己流です。
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● お手製すごろく (317字) うるっち 2013年10月23日 13時31分
6266 (親子で遊ぼうワンワンワン(HP))
採用済
こんな遊びはいかがでしょうか。
長男お手製のすごろく&サイコロです。見栄えはしないのですが、内容はなかなかおもしろいのです。ゴール目前の129番地点で19へ戻るなんていう極悪なすごろくです。
また、我が家は歳の近い三人兄弟のため、母親をひとりじめできる機会があまりない子どもたち。「ママにだっこしてもらう」「つぎのお休みにママとふたりでミスタードーナツへいく」など、我が家ならではのご褒美なんかも入って、なかなか楽しいすごろくでした。
子どもに人気のじごくのそうべえ。ご存知の方も多いと思いますが、この本をもとにしたすごろくがとっても面白いのです。
うちでは、このすごろくをやって面白かったので、自分でも作ってみようという気になったようです。
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● 遊びを生かして作文を書き、親子の対話や家族どうしの交流に結びつける (1124字) 森川林 2013年08月29日 03時36分
4 (親子で遊ぼうワンワンワン(HP))
(葦)
子供にとって最も楽しいのは遊びの時間です。
子供たちは、放っておけばいくらでも楽しい遊びを考えつきます。
その自由な遊びが、子供たちの幸福感を育て創造性を育てます。
ところが、今の子供たちの遊びの環境はあまり豊かではありません。
その背景には、遊び場の不足、遊び友達の不在、低学年からの詰め込み勉強の増加、ゲームやテレビなど受け身の遊びの増加などがあります。
その遊び経験の不足がはっきり出てくるのが、親子だけで過ごす時間のときです。
親が子に遊びを教えたり、子が親に遊びを教えたりする中で、親子で楽しく遊ぶという機会があまりないのです。
親子で遊ぶ方法がないので、一緒にテレビを見たり、ゲームをしたりという受け身の時間を過ごすようになりがちです。
又は、特別に計画して旅行に行くとか、食事に行くとかいう大がかりな遊びでなければ遊びにならないように思いがちです。
この「オープン遊び」では、親子でちょっとした時間に楽しく遊べる方法を紹介し合い、みんなで共有していきたいと思います。
そして、ただ遊びを紹介し合うだけでなく、それらの遊びを子供の作文の題材として生かし、親子の対話として生かし、更に親どうしの交流として生かすという方向を考えています。
具体的なイメージとしては次のような感じです。
1、Aさんの家族が、親子で楽しく遊べる「室内風船バレーボール」を紹介する。
2、それを見たBさんの家族が、自分の家でもやってみようと思い、子供たちが退屈し出した日曜日の午後にその遊びを提案する。
3、遊ぶときは、あとで結果を共有できるように、できれば写真やビデオなどで記録をしておくとよい。
4、親子で30分ほど楽しく遊ぶ。
5、あらかじめ子供たちが週に1回作文を書くという家庭学習を設定しておくと、その作文の題材に風船バレーボールで遊んだことを使える。(もちろん題材は自由なので、使わない場合もある)
6、子供たちが書いた作文に、記録してあった写真なども付け、両親の感想も入れて、親子で対話をしながらビジュアルな作品に仕上げる。
7、そのビジュアルな作品をネットで紹介すると、同じような遊びをした家族と経験を交流できる。
この遊びの紹介は、「風船バレーボール」以外にも、「どこどこに遊びに行くと面白い」「家族で作ったクッキー」「キャンプの川遊びでできるこんなこと」「ザリガニやトンボをつかまえる方法」「犬や猫に芸を教える練習」「コマ回しに挑戦」など、多様に考えられると思います。
遊びで楽しい時間を過ごし、子供の創造性を伸ばし、作文の題材として生かし、親子の対話に生かし、他の家族との交流に生かすという豪華な使い方を、このオープン遊びで共有していきたいと思います。