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オープンの川
 創造と発表の新しい学力
総合選抜入試にも対応。探究学習を超えた、新しい創造発表学習。
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森川林日記
 森川林の日記。どうでもいいことと重要なことを両方書きますが、重要なことは然るべきところにリンクしておきます。




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真実を述べようとしている人の文章は強い。 (4525字) 森川林(nane) 2023/11/26 09:22:03 15533   5     

真実を述べようとしている人の文章は強い。

「進行がん患者を救う 「奇跡の治療薬」への挑戦 のレビュー」を読んだ。
 この本は、現在中古しかなく9,500円(高すぎ)。

https://www.amazon.co.jp/product-reviews/434491547X/ref=acr_dpx_hist_5?ie=UTF8&filterByStar=five_star&reviewerType=all_reviews#reviews-filter-bar
====引用ここから。
kkb369
5つ星のうち5.0 とにかく2冊とも読みましょう
2019年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
岡崎公彦氏著「がんの特効薬は発見済みだ!」と併せて、ぜひともお読みください。白血病を患う天才スイマー池江璃花子さんの周囲の方々、ぜひとも、ベンズアルデヒド(およびパラヒドロキシベンズアルデヒド)のことを池江璃花子さんやご家族にお知らせください。医療のパラダイムは転換しました。ぜひ読んでいただきたい。

2021-10-22付追記→ 池江璃花子さん、順調な回復と復帰おめでとうございます。再発予防に下記のベンフォチアミンを使用されるとよいかもしれませんね。

本書では、かつて一世を風靡したガンの特効薬としてのベンズアルデヒドが忘れ去られていった(葬り去られた)経緯を、東風博士のお弟子さんであった著者が詳しく説明しています。
マスコミ報道・TV・新聞・雑誌などでベンズアルデヒドを目にすることは皆無です。
なぜ報道が皆無なのかを疑問に思う方はお読みください。

上記ベンズアルデヒドを含む入手容易なサプリメントとしてはベンフォチアミン(=ビオトーワ)があります。ベンフォチアミンは、ビタミンB1にベンズアルデヒドを結合したビタミンB1誘導体製剤です。ベンフォチアミンについては、下記引用のHOさんのレビューを参照ください。
なお、医師である著者の髙橋氏(千葉県松戸の一条会クリニック院長)が現在治療に使用しているのは、ベンフォチアミン(=ビオトーワ)ではなく、ベンズアルデヒドをシクロデキストリンに結合した製剤です。(経口投与薬と座薬の2種類があるとのことです。)

そして、東風博士のご高齢の奥様が気力を振り絞ってベンズアルデヒドについてお書きになった下記の本があります(2020年2月出版)。これも読みましょう。
「がん患者が真に求める抗がん剤の復権に向けて」東風斡子 (著)

*2021-7-12付で以下を追記します。
参考に、ベンフォチアミン錠(メガベンフォチアミン 250mg、3本セット)を使用されている方(HOさん)のレビューをご紹介します(下記引用)。
なお、下記引用レビューに言及される「京都在住の名医」とは、おそらく、『がんの特効薬は発見済みだ!』の著者である岡崎公彦氏と思われます。
「HO」
「ガン予防と治療に不可欠。」
「私共夫婦は14年前同時に癌を患い(私は内視鏡による胃の3層までの摘出、家内は悪性リンパ腫の疑い)で、京都在住の名医に直接お会いして、勧められたのがこのベンフォチアミンです。以来このサプリを飲み続けておりますが、家内は癌の進行がピタリと止まり、私は癌の再発、転移など一切ありません。
通常は1日2カプセル、疲れたと感じた時は3カプセル飲みます。ビタミンb1の誘導体ですから、飲みすぎても体外に排出されるだけです。
長期間複数人で用いるのに3ボトルは経済的で、注文回数も少なくてすみ大助かりです。癌に侵されている方は4錠(1000ミリ)予防としてなら2錠飲むように先生からは勧められました。私どもは14年の実績から一生飲み続けるつもりです。」

*2019-4-16付で以下追記します。
重要な内容をふと思い出しました。本書によると、(ガンのメカニズムは複雑で未解明の部分が多く、)ベンズアルデヒドがガンの治療効果を発揮しないケースもあるとのことですが、その場合でもガンの痛みを緩和する効果があるとのことです。
したがって、ベンズアルデヒドは、ガンの痛みにかぎらず、痛みを伴う広範な病気の、少なくともQOLの改善に大いに役立つのではないでしょうか? 例えば、線維筋痛症(全身が恒常的な強い痛みに襲われる病気)の患者さんにも救いとなる可能性があるかと思います。痛みを伴う病気を患う方々に、本書をぜひ教えてあげていただきたいと思います。(もしかして、このことはもう有名で多くの患者さんがすでに服用されているのかもしませんが。)

*2019-05-04付で以下を追記します。
ガンの特効薬や特効療法は、実は、ベンズアルデヒド以外にもいくつも発見済みです。ベンズアルデヒド以外の、歴史に埋もれた(または隠蔽された)ガン特効薬や特効療法に関心のある方は、下記の本、

「ガンの原因も治療法もとっくに解明済だった! 底なしの闇の[癌ビジネス] 隠蔽されてきた「超不都合な医学的真実」」ケイ・ミズモリ (著) 

を是非お読みください。 タイトルは怪しげに見えるかもしれませんが、とても真面目に書かれた本です。
この本の中で特に印象に残るのは、以下の一節です。「どうやら世界中に監視ネットワークが存在し、効果のあり過ぎる治療法・治療薬の発見が行われると、そのような研究者の信用を貶める工作が瞬時に講じられ、専門の研究機関はそれに関わらないよう通達を受ける現状があるようだ」。世界中の医療産業のトップの方々には、いろいろなご苦労があるようですね(笑)。この本の内容の一部を、研究者の知人に話してみたら、「あ、知ってます。○○の原因は××なんですよね」とのことでした。なお、この本に登場する研究者の1人であるシモンチーニ氏が下記書籍の監修者です。

「イタリア人医師が発見したガンの新しい治療法 重曹殺菌と真・抗酸化食事療法で多くのガンは自分で治せる」世古口 裕司 (著), トゥリオ シモンチーニ (監修)

ちなみに、ベンズアルデヒドを利用するガン治療法は、別にベンフォチアミン(=ビオトーワ)などの合成薬剤を使わなくても、例えば、「梅の天仁」(梅の種の中身を粉末にした健康食品)を使用すればできます(これを、外国ではレートリール療法やアミグダリン療法と呼んでいます。)自然派志向の方にはこのほうが向いているかもしれません。梅の種子には猛毒の青酸が含まれていますが、一度に茶碗で山盛りのような大量に食べなければ心配ありません。ベンズアルデヒドは、梅、桃、アンズ、プルーン、リンゴ、イチジクなど、いろいろなバラ目やバラ科の植物の種子に含まれている成分なので、梅、桃、アンズ、プルーン、リンゴ、イチジクなどバラ目やバラ科の植物の種子やその周辺の果肉、つまり果実「丸ごと」、を食すると摂取できます。特に、主にコストパフォーマンスからは、リンゴを丸ごと食べるのをお勧めします。つまり、リンゴの芯と種まで丸ごと食べることがよろしいと思います。ただし、リンゴは、タワシと水又はお湯でよく洗って農薬を落としてから食べて下さい。毎日リンゴを最低1個食べることが、最も簡単で効果的な健康法です。ついでにいえば、梅干しを毎日最低1個食べることも、同様にお勧めできます。(梅干においては、ベンズアルデヒドの大部分が安息香酸に変化していると思いますが、安息香酸はベンズアルデヒドと構造が似ているので、ほとんど同じ作用(チロシンキナーゼを阻害する作用)を発揮しており、これが、梅干しの伝統的な健康効果の原因です。)

*2019-08-05付で以下を追記します。
<すべての病気に共通する原因がある>
 ベンズアルデヒドは多くのガン患者さんにとって素晴らしい治療薬と思いますが、それ以前に非常に重要なことがあります。
 すべての病気に共通する原因があることを最近知りました。難病や感染症を含めたすべての病気・精神疾患・体調不良・関節痛・体各所の痛みなどの悩みをお持ちならば、
(1)「病気を治す飲水法―万病を予防し治す水の力を総解説!」F. バトマンゲリジ (著)、と
(2)「なぜ《塩と水》だけであらゆる病気が癒え、若返るのか! ?」ユージェル・アイデミール (著)、
をぜひともすぐにお読みください。できれば上記(1)と(2)の順番に読まれるのが良いかと思います。(2)の中で著者は、(1)の著者の考え方をベースに自分自身も調査と研究を重ねて(2)を書いた旨を述べています。
 普通に生活していると、誰でも体内が水不足の状態になり、この体内の水不足があらゆる病気の根本原因であるということがわかります。これは本当に驚きでした。水は最も重要な栄養素であり、また、(積極的に飲水しない限り、)水は体内で慢性的に不足しています。水はあらゆる細胞と組織における全ての活動と反応に必須で、常に大量に消費されています。
 「水分補給のために、お茶・コーヒー・コーラなどを飲もう」と考えがちですが、これらの飲料はカフェインを含有しており、カフェインは利尿作用により、かえって脱水してしまい、水分補給にはまったくならず、むしろ水不足をさらに助長してしまいます。(ほうじ茶はカフェインレスではなく、緑茶の半分ほどの量のカフェインを含みます。)アルコール飲料は体内での分解に水を消費しますので、これも脱水作用があります。また、わたしの推測ですが、たとえカフェイン入り飲料やアルコール飲料でなくても、水を(塩以外の)他の物質との混合物や溶液として摂取すると、水の吸収が阻害される未知のメカニズムがあるのかも知れませんので、野菜ジュース・フルーツジュース・麦茶などを含めて、すべてのドリンク類は水としてカウントしないほうがよいです。
 なお、水とともに適量の天然塩(自然塩)(つまり、電解膜などを使用する精製工程を経た精製塩(ほぼ100%の塩化ナトリウム)ではなく、海水を乾燥させるだけの工程で得られる海塩や、岩塩)をとる必要がありますので、ご注意下さい。1日当たりの水の摂取量は、体重数値(キログラム)の1/30のリットル数の量で、水と天然塩の割合は、水1リットルに対して塩1グラムの割合とします(0.1%濃度の塩水)。水と天然塩は別々に摂取しても構いませんが、混合して塩水として飲むのが便利です。1日における飲水量の配分など、詳しい飲み方は上記書籍を参照下さい。病気に悩む方や病気予防をしたい方は、直ぐに飲水療法を始めることをお勧めします。
 「水毒」(水の摂り過ぎが病気を引き起こす)という考え方がありますが、おそらく、適量の塩を摂らずに水を大量に飲むことによる問題か、または、水分補給のつもりでカフェイン入り飲料を飲み過ぎることによる脱水障害ではないでしょうか。前者の場合、体内で水と塩とは一定のバランスを維持するようになっていますので、塩が不足するので水は体外へ排出されてしまいます。水と天然塩とは必ずワンセットで考える必要があります。飲水法を正しく行なって健康を害することはありません。

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====引用ここまで。



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