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オープンの川
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元の記事:
小6 ヒイラギの山  09.3週 「世界じゅう、どこに行っても(感)」 (679字) すずめ(miri) 2012/09/13 19:44:36 303   11     

09.3週 「世界じゅう、どこへ行っても(感)」

 最近は、長い休みにはいつも海外、というお宅も増えてきて、うらやましい限りです。
 
 長文によれば日本人は、文化的カプセルからなかなか出られない民族のようで、これは海外に行った時に限らず、身の回りの人間関係でも言えそうですね。

 「この前の旅行で、この話のようにほんとうに日本人がかたまって行動してたね。ツアーでないのに、ガイドブックのお店に団体で入っていて。」
 「でも、そういうの、なんだか安心なのよね。」
 「それが文化的カプセルだ~!」

 「クラス替えで、あんまり知らない子ばかりがいっしょになっちゃって。唯一同じクラスから来た友だちとずうっと行動していたんだけど……。その子がこの前、休んじゃって……。」

 「お母さんが短期留学に行った時にね、すごく不安でどうしようと思っていたんだけど、思い切って隣の子に話しかけたの、自分から。そうしたら、その子、とても日本にあこがれている子でね、いろいろ聞かれてすぐに仲良くなっちゃったわ」
 
 「会社に研修に来た、アメリカ人のマイケルはね、いつも陽気で、だれにあってもハーイ! とわらいかけるものだから、もうちょっとした有名人だよ。ほんとに人なつっこいなあ。日本人からみるとうらやましいくらいだ。」

 
 こんな感じで、ちょっとグローバルな視点(?)で、日本人というものについて考察してみましょう!

                      
 授業の渚 https://www.mori7.com/nagisa/nagisa.php?yama=hi&tuki=09&syuu=3





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