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コスモス学級だより 保護者懇談会資料他 (1925字)  コスモス hoemi 2026/08/24 23:15:01 65859   1     

いつもありがとうございます。

今月の保護者懇談会では、子どもたちの作文や読書、これからの学び等について話すことができました。子どもたちのことを一緒に考える時間は、私にとってもとても楽しい時間でした。どうもありがとうございました。今回も懇談会で出たトピックスからいくつか共有させていただきます。

懇談会の資料はこちらです。お手すきの際にお目通しください。
https://www.mori7.com/as/5575.html

◆この夏の経験を、これからの成長へ
いつもよりゆとりをもって過ごしたり、一日の時間の使い方を子ども自身に委ねてみたり、夏休みならではの経験ができた子も多かったようです。机上の勉強だけが「学び」ではありません。五感をいっぱい使って体験したこと、自分で考え、判断して一日を過ごしたこと・・・そんな一つ一つの経験が、子どもたちの中にしっかり積み重なって成長していくのだと思います。中には感想文コンクールにチャレンジした子どもたちもいました。何か一つの目標に向かって最後まで取り組んだこと、ああでもないこうでもないと考えを巡らせながら仕上げたこと、それこそが良い経験となりました。よくがんばりましたね!

◆信じて待つことの難しさ
「5年生になって、思春期なのか、うまく子どもと意思疎通ができない。信じて待つことの難しさを感じる。でも、信じて待ってみたら、きちんとやっていたり。難しいけれど、子どもを信じて待てるようになりたい。」と分かち合ってくださったお母さんがいらっしゃいました。私たち親は、気になって声をかけたくなったり、手を出したくなったりするものです^^; でも、ちょっとだけ待ってみる。すると、「ちゃんと考えていたんだな」と気づくことがあります。子どもの成長を見守ることは思っているほど簡単ではありませんね^^; 私たち大人も、子どもと一緒に少しずつ成長していけたらいいなと思います。

◆自由な題名では何を書けばいいのだろう?
低学年の子のお母さんからいただいた質問です。作文を書くために何か特別なことをする必要はありません。一緒に料理をしたこと、お手伝いをしたこと、友だちと遊んだこと、何かを作ったこと…など、日々の小さな出来事が作文の題材になります。作文の題材は特別なところではなく、日々の暮らしの中にあります。また、ご参考までに「実行課題集(小2以下)」をお送りします。題材選定の参考にしてみてください。実行課題集はこちらです↓。
https://www.mori7.com/jk/

◆予習メモは「簡潔に」がポイント
「予習メモをもう少し工夫したいけれど、どうすればいい?」という質問が多く寄せられました。予習メモは簡潔に書くことを目指してみましょう。長い文章をぎっしり書く必要はありません。作文を2回書いているような感じで疲れてしまいますね^^; 「これを書きたい!」と頭に浮かんだことを、キーワードや箇条書きでどんどんメモしてみましょう。そのメモをもとに、作文を組み立てていきます。予習発表も同じく、メモを全部読まなくても構いません。「簡潔に伝える」を少しずつ意識していきましょう。

◆読む本はどうやって選ぶ?
基本は本人が「これ、読んでみたい」と手に取った本がいいです。
先日、言葉の森からも案内があったと思いますが、「推薦図書リスト」ができました。ぜひ選書の際の参考にしてみてください。学年が上がると、考えながら読む本も必然的に増えてきます。ぐんとハードルが高くなったと感じてしまう子どもたちもいますが、最初から全部を理解しようとしなくても大丈夫です。今の自分に無理のないページ数を決めて、「毎日少しずつ読み続ける」ことを大切にしていきましょう。

◆嬉しかったメッセージ
小学4年生のお母さんから、「塾の夏期講習が想像以上に大変だったけれど、作文の時間にクラスの友だちと会って話せることが、一種の癒しや楽しみになっていたようです。」とのお話をいただきました。とても嬉しかったです。
作文を書いたり、発表したりすることはもちろん大切ですが、それに留まらず、
「今日は○○ちゃんに会えるな。」
「この話を、みんなに聞いてもらおう。」
「友だちはどんな読書紹介をしてくれるのかな。」
そんな気持ちで画面の向こうに集まれることも、オンラインクラスの大きな魅力の一つなのだと思います。作文を学ぶ場所でありながら、楽しくてほっとできる場所でもある…そんな時間を、これからもみなさんと作っていきたいと思います。子どもたちが、それぞれのペースで言葉を育てていけるように、これからも、一緒に考えたり、話し合ったりしながら、一歩ずつ進んでいきましょう!

細田江美(hoemi)



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