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読書グループ(facebookページの話題から)  2011年7月2日  No.1284
 URLは、https://www.mori7.com/index.php?e=1284      





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 今回は、そのひとつ。「読書の好きな子になる庭」の話題を紹介します。(以下、投稿された記事のみ。関連するコメントは省略)



 子供を読書の好きな子になるにはどうするか、また、読書の好きな子にはそのあとどう対応していくか、ということを話します。

 具体的な本の紹介などもしながら進めていきたいと思います。


 読書好きな子を育てる方法は、ある意味で簡単です。

1、読み聞かせをして、耳から聞く言葉をたくさん入れておくこと

2、しかし、テレビやビデオのような機械的なものではなく、必ず生身の人間が関与すること

3、大人から見てややくだらないと見えても、子供にとって面白いものを優先すること

4、何しろ毎日読む時間を確保すること

5、折に触れて、「本を読むのが好きだねえ」と言って、子供に自然な自覚を持たせること

 これで、小学校時代は完璧です。

 しかし、中学生、高校生の場合は、またちょっと違うと思います。


 お母さんから質問がありました。

「小2になる子供が本を読まない。母親が読んできかせてあげるから、自分で読めなくなったのではないか」

ということでした。

 これは、逆で、読み聞かせが足りなかったから、自分で読む力が育っていないのです。

 こういう子に対しては、

1、今からでも、親が毎日読み聞かせをする

2、マンガぐらいの易しい面白い本でいいから、毎日読むようにする

ということになります。

 低学年の場合は、マンガも読書力にとってプラスになるのです。


 かつて、言葉の森子供たちに、一斉で感想文の書き方を教えたことがあります。

 でも、ちゃんとした作品に仕上げるためには、小4までは、かなり優秀な子でも、大人の必要以上のアドバイスが必要でした。

 だから、小5になるまでは、感想文の勉強は不要だというのが持論になりました。

 小4までは、感想文を書く意味はありません。だから、そういう宿題はやらないのがいちばんです(笑)。

 でも、それでもどうしても書きたいという子には、いい書き方を教えますね。


長女が小1のころ、PTAのお仲間に頼まれ、近くのマンションの集会所をお借りして読み聞かせの会を開いていました。紙芝居や読み聞かせに向く本をいくつか用意し、2時間程度の会。本にあまり興味がない子も来るので、国旗ゲームやカルタも用意し、読み聞かせのあとのお楽しみタイムもちょっぴり作ったりしていました。懐かしい思い出です。

 みんなが大好きだったのは、めっきらもっきらどおんどん。


毎日の読み聞かせ、大体寝る前に2冊読んでいます。基本娘(年中)の好きなものを持ってこさせていますが、私が選ぶときには少しだけ内容が難しいものを選んで読むようにしています。最近読んであげたは、小学生の時教科書で読んだがまくんとかえるくんのシリーズ。絵が全て内容に合っているわけではないので、最初は戸惑っていましたが、今では大好きになりました。少しだけ背伸びをするような本が欲しいなと思っているので、他に小学1年生くらいを対象としたオモシロイ本があれば知りたいです。


皆さん、読書好きなお子さんばかりで羨ましい・・・わが娘は高1なのですが、恥ずかしながら、読書嫌いなんです。2つ上にもう一人娘がいますが、こちらは本の虫と呼ばれるくらいの本好きです。幼い頃は2人とも同じように読み聞かせをし、図書館にも連れて行きました。なのに、次女が読書をしている姿って見たことないんです(涙) 長女との違いといえば、次女は体育会系、そして国語より数学が好き(つまり理系)。 読書を強制させようとすると不貞腐れます。そして、そのせいか、かなりのボキャ貧です・・・。もう、高校生、これから読書好きにさせるのはやっぱり難しいでしょうか?


 読書は、自分の好きな本を、毎日読むというのが基本ですが、そのほかに、だれでもが夢中になる良書というものが確かにあります。

 これまで、ほぼひとりの例外もなく、小学生(小3ぐらいから中高生や大人でもOK)が夢中になって読んだ本が、「宇宙人のいる教室」でした。たいていの子が、読み始めてからすぐに止まらなくなり、1日で全部読み終えてしまいました。

http://tinyurl.com/432bn5u

 今、アマゾンで見てみたら、中古品はなんと1円からありました(笑)。


 読書は何冊か並行して読んでいくとはかどります。

 よく、こういう子がいます。

 親から、名作をすすめられたが、面白くないのでなかなか進まない。しかし、その本を読み終えるまでほかの本を読むのには抵抗がある。

 こういうとき、何冊かの本を並行して読んでいっていいのだとわかると、子供は、面白い本から先に読み出します。その勢いで難しい本にも進む場合もあるし、そうでない場合もあります。

 大事なことは、ブレーキのかかる本は保留にしておいてもいいのだと、子供に教えてあげることです。

 

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