△ひとつ前の記事 宿題で勉強するよりも、家庭学習で自主的な勉強を
▽ひとつ後の記事 プレゼン作文の見本(なね先生)

 
まず自信を持たせ意欲を育てること(教育も経済も)  2013年10月2日  No.1940
 URLは、https://www.mori7.com/index.php?e=1940      





 facebook記事より。

====

 必要なことであっても、時機があります。
 子供が作文を書いたとき、字の間違いや文のおかしいところに気づいたら、それをすぐに注意して直すべきではありません。
 (消費税増税も似ていますが)

 大事なことは、まず子供が書くことに自信を持ち、多少の批評も前向きに受け入れられるようになるまで待つことです。
 そして、気長に文章を読む練習をしているうちに、作文の欠点は自然に直ってしまうことが多いのです。
 (消費税増税も似ていますが)

 「間違い→直す」という単純なことなら誰でもできます。
 しかし、そうすると、大抵は、「直す→自信を失う→苦手になる」となるのです。

 先を見る目がある人は、「間違い→よいところを褒める→自信を持たせる→直す時機が来たら自然に直る」というやり方をします。
 よいところを伸ばしていけば、悪いところは自然に直っていくのです。
 (消費税増税も似ています。しつこいか)

 それでは、もういろいろ注意ばかりして苦手にしてしまった子については、どうしたらいいのでしょうか。
 今からでも遅くありません。
 まず親や先生が手ほどきして、作文が楽に書ける状態を作り、そこで子供が書いた作文のいいところを褒めてあげるのです。

 作文の勉強は、子供の勉強だけではありません。
 親が、子供のよいところを認めて褒めるという親の勉強でもあるのです。



 昨日、今日と、珍しく雨が続きます。
 しかし、雨が上がれば必ず明るい太陽が顔を出します。
 物事はよい方向に向かうのだと確信して、明るい未来に目を向けていきましょう。

 それでは、今日もいい一日をお過ごしください。

 (中根)

 雨の中、道ばたにカタバミの小さな花が咲いていました。
 カタバミの葉で、10円玉を磨いてピカピカにしたことがある人も多いでしょう。(今ごろしないか)

 花言葉は、「喜び」「輝く心」。
 日本の家紋によく使われているのは、その繁殖力にあやかってだそうです。
 そういえば、どんな苛酷な条件のところでも、元気に根を張っています。

====
 
 同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
家庭で教える作文(55) 作文教育(134) 

 コメント欄
コメントフォーム

まず自信を持たせ意欲を育てること(教育も経済も) 森川林 20131002 に対するコメント

▽コメントはここにお書きください。 お名前(ペンネーム):

 フォームに直接書くよりも、別に書いたものをコピーする方が便利です。


■作文は対話のある通信教育で  ■公立中高一貫校の作文力  ■国語力がつく長文読解の作文 
  ■小1からの作文で学力と個性  ■帰国子女の国語力  ■言葉の森の作文通信がなぜよいか  ■作文講師資格講座 

受講案内の郵送(無料)をご希望の方は、こちらをごらんください。
(広告規定に基づく表示:受講案内の郵送を希望される方はご住所お名前などの送信が必要です)

電話通信の無料体験学習をご希望の方は、こちらをごらんください。
(無料体験学習をお申し込みの方に、勉強に役立つ小冊子をお送りします。)

Online作文教室 言葉の森 「特定商取引に関する法律」に基づく表示」 「プライバシーポリシー」