言葉の森の作文通信がなぜよいか
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寺子屋オンエアで集中力のある学習  2014年12月24日  No.2276
 URLは、https://www.mori7.com/index.php?e=2276      




 寺子屋オンエアは、現在、月曜から金曜の午後4時から午後8時まで行っています。
 参加している生徒は、今のところ小1から中2までで、いちばん多い学年は小4です。

 寺子屋オンエアのカメラを高性能なものにしたせいで、子供たちの書いている文字もはっきり読めるようになりました。
 どの子も、ほぼ1時間集中して取り組んでいます。

 家庭での勉強というと、あまり刺激のない状態でだらだらやるようになりがちだと思いますが、寺子屋オンエアの場合は、どの子も1時間しっかり取り組んでいます。
 こういう集中力で毎日勉強をする習慣がつけば、学力は必ず上がります。

 寺子屋オンエアの利点は、この集中力以外に、家庭だけでやっていると陥りがちな能率の悪い勉強法を早めに修正できることです。
 これまでの例では、
・算数の答えを直接問題集に書いてしまう。(これでは繰り返しの勉強ができません)
・ノートを行を空けずにぎっしりと使う。(間違ったとき、正しい答えを書く余白がありません)
・算数の採点をまとめてお母さんにしてもらう。(採点は、そのつど自分でする方が自主的に勉強する習慣がつきます)
・勉強優先で読書が後回しになっている。(小学校低中学年では、勉強よりも読書が優先です)
・お母さんが詳しい説明をしすぎる。(子供がわからないときでも、親はすぐに詳しい説明をしない方がいいのです)
などがよくありました。

 これまで何度も書いているように、子供の学力は、学校や塾でつくのではなく、家庭でつくものです。
 学校や塾で習ったことを、家庭でどう定着させるかということが学力の伸びを左右します。
 そして、家庭で毎日1時間勉強する習慣がつけば(ただし、正しい勉強法で)、塾に行く必要はないのです。

 寺子屋オンエアは、まだネットの利用の仕方に難しいところがあり、すぐには始められない人も多いと思います。
 しかし、ネットの利用の仕方はこれからだんだん簡単になり、やがて誰でもできるようになります。
 小中学生が毎日の家庭学習で、楽に学力をつける仕組みを作っていきたいと思います。
 

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