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受験前には、やり方を変えたり、新しいことを試みたりしないこと。不安なのは誰でも同じ  2014年12月25日  No.2277
 URLは、https://www.mori7.com/index.php?e=2277      




 受験が近づいてくると、誰でも不安になります。そして、これまでのやり方とは違うことをやろうとしたり、これまでとは違う先生にアドバイスを聞こうとしたりしがちです。
 しかし、そういうことをすると、それまでせっかく身についていたことがかえってなくなってしまうことがあります。
 これまでとは違う塾などに行くようなことがあると最悪です。新しいところでは決して前の塾のよいところなどは言いません。たっぷりけなすのが普通です。「けなす」ことに熱心になるのは、その先生に自信がないからなのですが、子供も親もそこまでは考えが回りません。
 そして、古いやり方に自信をなくし、新しいやり方は定着せずに、子供はかえって混乱してしまうのです。

 受験というものは、誰でも緊張するものですが、それだからなお一層、親はいつもゆったりと構えていることが大切です。親の不安そうな様子は、そのまま子供に反映します。親は自分がどんなに不安でも、子供の前で決してそういう態度を見せないことです。
 そして、これまでやってきたことに自信を持ち、これまでのやり方を更に徹底して身につけるということをしていくのです。

 成長するのは、子供だけではありません。親もまた、さまざまな試行錯誤の中で親として成長していきます。
 その成長に欠かせないのは、自分の判断で行動するという勇気です。塾や先生という他人の権威に頼るのではなく、まず自分の判断で堂々と子供を引っ張っていくことが大切です。
 子供はまだ十代です。親はその何倍も生きているのですから、親がリーダーになるという決意をしっかり固めることです。

 これまで受験直前に動揺するお母さんが多いので、少し辛口に書きましたが、しかし、それでも不安なときは、言葉の森まで電話をしてください。どうしたらよいかをアドバイスします。(ただし、これは言葉の森の生徒の保護者に限らせていただきます。今はあまり時間がとれないので。)
 

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