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△ひとつ前の記事 暗唱の自習は無理にさせず楽しく書くことを優先して

低学年は密着で  2010年1月22日  No.748

▽ひとつ後の記事 褒めるのがお母さんの役割

 小学1年生の男の子のお母さんから、「暗唱の自習をなかなかしない」という質問がありました。

 以下は、そのお返事です。

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 低学年のうちは、密着してお母さんのすぐ近くで読むようにして、1回読み終えるたびに、「よく読めたね」「上手、上手」「その調子」「はい、あと○回」「もう一息」「うまくなってきた」「さあ、ラスト○回」などの声かけをしてあげてください。その際、読み間違いなどは直さずに、読み方の注意もせずに、ただ褒めてあげるだけにした方がいいです。

 どんなにたどたどしい読み方でも、回数を繰り返すうちに自然にスムーズになっていき、そのうちに見ないでも言えるようになります。そうなると、自分でも、やればできるものなんだという自信がつきます。

 わずか10分だと思って(最初はもっと時間がかかるかもしれませんが)、その間は密着して聞いてあげてください。
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 つまり、最初はつきっきりでやることが大事です。お母さんがすぐそばにいれば、だれでもしっかりやります。しかし、そのとき注意やアドバイスは一切せずに、ただ明るく褒めて励ますだけにします。

 やがて数日で、子供が自分でできるようになるので、そうしたら密着は必要ありません。しかし、ときどき褒めて励ましてあげてください。

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