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8月から通信でも問題集読書スタート(生徒父母向け記事)  2010年7月28日  No.976
 URLは、https://www.mori7.com/index.php?e=976      





 この3月に、小学5年生以上の希望する生徒に問題集読書の見本を送り、問題集読書の体験をしていただきました。

 今回は、問題集を各自で用意していただく形で、本格的に問題集読書をスタートします。現在、約50名の人が問題集読書の自習に登録しています。「手引」と「分冊の表紙」は、8月1週までに登録した人にお送りする予定です。

▽問題集読書の登録ページ(問題集読書の自習オプションは無料。問題集は各自でご用意ください)
http://www.mori7.net/mori/mdds.php

 問題集は、言葉の森でまとめて注文したためか、アマゾン書店で品切れが続いていますが、楽天ブックスでは在庫があるようです。(2010年7月28日9:48現在)

▽楽天ブックスの「中学入学試験問題集」
http://tinyurl.com/27mg3kc

 問題集読書は、小学生は毎日6ページ、中学生高校生は毎日4ページ、問題集の問題文を読書代わりに読んでいくという勉強です。読みながら、印象に残ったところに傍線を引いていきます。そして、傍線を引いた箇所をもとに四行詩を書いて先生に提出します。

 四行詩は、文章の一部の抜き書きでも、自分の感想のようなものでも、どちらでもかまいません。抜き書きならば簡単にできますが、簡単なわりに、ほとんどの子はいい四行詩を書いてきます。ここで書いた、ちょっと背伸びをした表現が、やがて自分で書く作文にも生かされていくようになると思います。

 言葉の森の生徒が、中学生や高校生になるまで勉強して、大学生や社会人になったときに、言葉の森で勉強していた成果を実感することがあります。

 一つは、文章を書く際に抵抗がなく、レポートなどが楽に書けるということです。

 もう一つは、言葉の森で感想文を書くために読んだ多くの長文を覚えていて、それが何かの折にときどき出てくるということです。テレビや漫画の軽い文化が多い中で、真面目で硬い、しかしセンスのよい文章を読んだことが大きな蓄積になっているのです。

 問題集読書は、この優れた文章を読む機会を更に拡大させるものになると思います。
 

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