△ひとつ前の記事 「小学校最初の3年間」の本、各地の書店で平積み、面陳列で展示販売
▽ひとつ後の記事 切れ味のよい表現

 
木切れを使ったレゴのような遊び――キギレゴ  2017年1月25日  No.2800
 URLは、https://www.mori7.com/index.php?e=2800      




 先日、ホームページに、子供の遊びのひとつとしてキギレゴというものを提案したことがあります。
 それは、子供たちの紹介してくれる遊びにレゴがとても多かったからです。

 レゴは、1箱2000円とか3000円とかするので、結構高額です。
 サンタさんがクリスマスプレゼントに持ってきてくれるぐらいの豪華なおもちゃです。

 そこで、考えたのが、木切れを使う方法です。
 ここに写真で表示した木切れは、いろいろなサイズのものが80ピースぐらい入って400円ちょっとです。もしこれを2000円分買ったら、かなりボリュームがあります。


△木材ブロックセット
http://amzn.asia/alYrjvC

 このふんだんに使える木切れを、両面テープを使ってくっつけるのです。
 最近は、片手で操作できる使いやすい両面テープが出ています。薄いテープなので、かなり長く使えます。
 下の写真にあるテープのりは、1個200円ぐらいで、27m分も使えると書いてありました。

 なぜ、こういうキギレゴのようなものを考えたかというと、答えがある遊びは最初は魅力的に見えても、飽きるのも早いからです。
 それに対して、答えがない遊びは、最初は魅力的には見えませんが、飽きずにずっと遊べることが多いのです。

 もちろん、どちらか一方があればいいというのではありません。
 勉強と同じで、答えのある勉強も、答えのない勉強もどちらも大切です。
 しかし、現代社会では、答えのない遊びや勉強の方に重点を置いた方が、ちょうどバランスがとれると思ったのです。


△テープのり(コクヨ、トンボ、プラスなどからいろいろな製品が出ています。写真はコクヨのドットライナープチ)
http://amzn.asia/3UTkzeO


△キギレゴの作り方
 
 同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
遊び(6) 

 コメント欄

森川林 20170125 1 
 木切れを使った遊びのよいところは、材料がふんだんにあることです。
 そして、既成の遊びよりも、答えがないので、自由な発想ができることです。
 大人が手間や費用をかけない方が、よいものができることも多いのです。


nane 20170125 1 
 レゴで遊んでいる子がとても多かったので、木切れを使った遊びを考えてみました。
 これなら材料はふんだんにあります。
 しかも、遊びの自由度が高いので、想像力がふくらみます。
 いつか、キギレゴ作品発表会をやろうと思っています。


kira 20170126 52 
 木をつかうと、ぬくもりも感じますね。
コメントフォーム

木切れを使ったレゴのような遊び――キギレゴ 森川林 20170125 に対するコメント

▽コメントはここにお書きください。 お名前(ペンネーム):

 フォームに直接書くよりも、別に書いたものをコピーする方が便利です。


■作文は対話のある通信教育で  ■公立中高一貫校の作文力  ■国語力がつく長文読解の作文 
  ■小1からの作文で学力と個性  ■帰国子女の国語力  ■言葉の森の作文通信がなぜよいか  ■作文講師資格講座 

受講案内の郵送(無料)をご希望の方は、こちらをごらんください。
(広告規定に基づく表示:受講案内の郵送を希望される方はご住所お名前などの送信が必要です)

電話通信の無料体験学習をご希望の方は、こちらをごらんください。
(無料体験学習をお申し込みの方に、勉強に役立つ小冊子をお送りします。)

Online作文教室 言葉の森 「特定商取引に関する法律」に基づく表示」 「プライバシーポリシー」