これまでの全記事   言葉の森
中学生・高校生は夏休みの作文・小論文コンクールに応募しましょう  2026年7月3日  No.5546
ホームページの記事は→5546



https://youtu.be/FTgjnBebqR0

◆◆言葉の森の作文はコンクールでも通用する

 言葉の森の中学生・高校生は、ほぼ毎週1200字以上の文章を書いています。
 そのいずれもが、自分自身の体験実例と調べた実例を取り入れて書かれているので、コンクール入選が期待できる作品も多いはずです。

◆◆小学生は多くの作文コンクールで活躍している

 言葉の森の小学生は、定期的に作文コンクールへ応募する機会があるため、多くの人が応募しています。そして、それらの作文コンクールでは、入選者の過半数を言葉の森の生徒が占めることもあります。
 このような作文指導を行っている教室は、日本では言葉の森だけだと思います。
 しかし、言葉の森はコンクールへの入選を目的とした指導をしているわけではないので、そのような実績を積極的に公表してはいません。

◆◆中高生には以前は新聞投稿を勧めていた

 以前は、中学生・高校生には新聞社への投稿を勧めていました。
 新聞投稿は四百字程度と短いため、自分の体験実例と意見を中心にまとめる必要があります。

 そのころも、多くの生徒が新聞社の投稿欄に投稿し、掲載されました。新聞社によっては図書券や記念品が送られてきたこともありました。

 しかし、現在は新聞を購読している家庭自体が少なくなったため、新聞社への投稿を勧めることはほとんどなくなりました。

◆◆夏休みは作文コンクールに挑戦する好機

 ところが、夏休みにはさまざまな団体が作文コンクール、小論文コンクール、読書感想文コンクールなどを開催しています。
 その中でも、学校経由で応募する税に関する作文、人権作文、読書感想文などは応募者が非常に多いため、優れた作品でも埋もれてしまうことがあります。

 しかし、学校を通さずに応募できる作文・小論文コンクールには、大きなチャンスがあります。
 これまで書いた作品の中からテーマに合う作文を選び、リライトすれば、入選圏内に入る作品はかなり多いと思います。

◆◆客観的な評価は大きな自信になる

 作文を書いて先生に褒められたり、森リンの点数が高くなったりすることは大きな喜びです。
 それに加えて、外部のコンクールで客観的な評価を受けることができれば、さらに自分の力に自信が持てるようになります。

 また、作文コンクールへの入選歴は、推薦入試などの資料としても有効に活用できます。

◆◆AIは助言を受けるために使う

 毎週熱心に作文を書いている中学生・高校生の皆さんは、夏休み中に時間を作って、ぜひコンクールに応募してみてください。
 特に、小学六年生、中学三年生、高校三年生は受験期で忙しいと思いますが、ぜひ頑張ってください。

 ただし、応募する原稿をAIに丸ごと修正してもらうことは避けてください。
 そうすると、自分の作文ではなくなってしまうからです。

 AIに相談するときは、「この文章で直したほうがいいと思うところを指摘してください」と頼み、その指摘を参考にしながら、自分で判断して書き直すようにしてください。

◆◆作文を書く機会をもっと増やしたい

 私は、このような作文コンクールの機会がもっと増えるといいと思っています。

 そのために、言葉の森が行っている作文検定でも、毎月のベスト10を表彰するような企画を考えています。

 日本の中学生・高校生が日常的に文章を書く機会を増やすためにも、このようなコンクールの場をさらに広げていきたいと思っています。

◆◆6月19日に紹介したコンクール先

 6月19日にホームページで紹介したコンクール先を再掲します。
 夏休みは、ほかにもいろいろなコンクールがあると思いますから、テーマを見て書けそうなものは応募してみましょう。
 ただし、1つの作品を複数の応募先に送らないようにしてください。

登竜門
https://compe.japandesign.ne.jp/

公募ガイド
https://koubo.jp/

高校生の主張コンクール - 公益財団法人 日本国際連合 ...
国際理解・国際協力のための全国中学生作文コンテスト
http://www.unaj.or.jp/concours/

全国高校生創作コンテスト
https://www.kokugakuin.ac.jp/about/efforts/p23

高校生小論文コンクール
https://shogaiza.jp/essay/

全国高校生エッセイコンテスト「17歳からのメッセージ」
https://www.osaka-ue.ac.jp/education/koudai/17message/

「おかねの作文」コンクール・高校生小論文コンクール
https://www.j-flec.go.jp/educators/contest/

マンガ感想文コンクール2026
https://www.manga-kansoubun.jp/

青少年読書感想文全国コンクール
https://www.dokusyokansoubun.jp/

子ども作文コンクール
https://kodomo-zaidan.net/ourbusiness/career_path/essay

小泉信三賞全国高校生小論文コンテスト
https://www.keio.ac.jp/ja/about/engagement/tradition/koizumi-contest/

全国高等学校文芸コンクール | 公益社団法人 ...
https://www.kobunren.or.jp/enterprise/page-965/

中学生作文コンクール
https://aeon1p.or.jp/1p/youth/sakubun/boshuu/

中学生作文コンクール|教育活動|公益財団法人 ...
https://www.jili.or.jp/school/concours/index.html

第59回(2026年)「おかねの作文」コンクール 作品募集中
https://www.j-flec.go.jp/educators/contest/ap_sakubun2026/

私の折々のことばコンテスト応募要綱
https://www.asahi.com/event/kotoba/summary.html

全国高校生エッセイコンテスト「17歳からのメッセージ」
https://www.osaka-ue.ac.jp/education/koudai/17message/

大谷大学文藝コンテスト
https://www.otani.ac.jp/koudai/contest/nab3mq000008b2yb.html

WFPチャリティー エッセイコンテスト
https://www.wfpessay.jp

感動作文コンクール
https://www.rinri.or.jp/school/school-page4/


※言葉の森のnoteの記事もごらんください。
https://note.com/shine007

233-0015 横浜市港南区日限山4-4-9言葉の森オンラインスクール 電話045-353-9061
 
 同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
コンクール(0) 

 コメント欄
コメントフォーム

中学生・高校生は夏休みの作文・小論文コンクールに応募しましょう 森川林 20260703 に対するコメント

▽コメントはここにお書きください。 お名前(ペンネーム):

 フォームに直接書くよりも、別に書いたものをコピーする方が便利です。


 小学3・4年生は、作文がいちばん楽しく書ける時期です
小学3・4年生は、作文がいちばん伸びる時期です。   受講案内
 

受講案内の郵送(無料)をご希望の方は、こちらをごらんください。
(広告規定に基づく表示:受講案内の郵送を希望される方はご住所お名前などの送信が必要です)

電話通信の無料体験学習をご希望の方は、こちらをごらんください。
(無料体験学習をお申し込みの方に、勉強に役立つ小冊子をお送りします。)

Online作文教室 言葉の森 「特定商取引に関する法律」に基づく表示」 「プライバシーポリシー」